身軽な賃貸ですが「メリット・デメリット」どちらがいいのか？

NO .８２３

２０２１年１０月４日（月）

 

 

今日の最低気温１７℃

最高気温２８℃

 

 

薄曇りの朝ですが

暑くなりそうですね

 

 

今日まで暑く・・・

明日からは２０℃以下に

 

 

体調管理が難しい時期

ですが、気温が高いので

 

 

今シーズン最後の半袖出社

明日からは秋モードに

 

 

コロナも第５波が収束した感じ

です青森県では・・・３名と

 

 

ゼロまでもう少しですね

 

 

全国的に感染者数が減りました

１０月から規制も解除され

 

 

県外をまたぐ移動など増えています

会社訪問連絡も増えています

 

 

オンラインも楽でいいのですが

リアルでお話しする事も大事です

 

 

話の伝わり方が違います

 

 

これからアフターコロナに向けて

社会の動きが活発になりそうです

 

 

沈黙の２年間でしたので・・・

次期に期待しながら頑張ります

 

 

あとはコロナショックで色々な

ショックが改善することですね

 

 

まだまだ高騰を維持しています

 

 

部材の高騰、品不足などで

家づくりを控えている方・・・

 

 

 

コロナ感染リスクがあるので・・・

見学会に行くのを控えている方も

 

 

多くいます

 

 

 

 

その方々の中に、賃貸物件に住んで

いる方いるとおもいますが

 

 

賃貸に住み続けている場合

毎月家賃（駐車料金）、光熱費etc

 

 

色々経費が発生します

 

 

住宅購入でもローン、光熱費など

経費は発生しますが・・・

 

 

昨日書いたようにメリットもあれば

デメリットもあります

 

 

賃貸の場合もメリットもあり

デメリットもあります

 

 

例えばどのような事があるのか・・・

 

 

賃貸で暮らすメリットは、なんといっても

飽きたり嫌になったりしたらすぐに

 

 

引越せる身軽さ、また、設備の故障や

老朽化、災害で被災したときも修繕など

 

 

にかかる費用は大家さん持ちになります

※管理費を払う賃貸物件もあります

 

 

 

・いつでも自由に引越しができる
・設備の交換や修理費用の負担がない

 

・収入の変化に合わせて住居費

をコントロールしやすい

 

 

賃貸は家族の成長、学区など

気軽に選ぶ事ができるので

 

 

持ち家よりは選択肢が増えます

 

 

メリットもありますが・・・

デメリットは

 

 

持ち家と比べた場合の賃貸の

デメリットについてです・・・

 

 

賃貸の設備やプランは大家さん

次第のため、物件によって

 

 

大きく違います

 

 

特に古い物件の場合はインターネット

環境が整っていない

 

 

コンセントの数が足りない家電を

使うとブレーカーがすぐに落ちてしまう

 

 

などが毎日のストレスになる

ことがあります

 

 

建築費用を抑えた場合・・・

必要最低限のブレーカー、電気など

 

 

足りない場合が多い聞きます

 

 

・内装や間取り、設備などが

自分で決められない

 

・一生、家賃の支払いが続く

 

・高齢になったとき契約を

更新できないことがあるなど・・・

 

 

 

 

あとは賃貸物件の構造により・・・

更にメリット・デメリットがありますが

 

 

今日はここまでといたします

 

 

続きは次回ブログで書きたいと

おもいます

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました