🌟NO .874🌟
2021年11月26日(金)
今日の最低気温1℃
最高気温4℃
大粒の雪が降っています
まだ積もってはいませんが
北海道の大雪の映像を見ると
もうすぐ・・・来るなっ
おもいながら気持ちを
つくっています
昨日青森県では13日連続
感染者がゼロでした
素晴らしいですね
頑張っています
東京都では27名と・・・
増えましたね
第6波にならない事を
祈っています
気温も下がり、暖房の季節と
なりました・・・
乾燥すると感染力が上がると
言われているので要注意です
青森市内も感染者が出ていないので
飲食店が混んでいるそうです
私は最近行っていませんが・・・
無理していないはずが・・・
寒暖差アレルギーなのか
鼻水が・・・鼻が痛く
水しかでてきません
熱なし、味覚あり、咳なし・・・
鼻水のみ・・・逆にきついですね
毎年寒くなると鼻が痛く・・・
鼻水が加齢にはかないませんね
暖かい地域に行くと治ります
※いますぐ行きたい・・・南国へ
ちなみに「寒暖差アレルギー」
とは・・・
寒暖差アレルギーと呼ばれますが
アレルギーの原因となるアレルゲン
によるものではないため実は
正確にはアレルギーではありません
医学的には「血管運動性鼻炎」といい
急激な温度変化が生じると血管収縮が
状況に対応しきれず、自律神経が
乱れることで、体調不良が
起こると考えられています
また、不規則な生活やストレスも
自律神経が乱れる原因となる
可能性があるそうです
暖かい場所へ行くと・・・
ストレスがなく改善するんですね
寒暖差アレルギーでは以下の症状
があらわれることがあります
・鼻水・鼻づまり
・くしゃみ
・せき
・頭痛
・蕁麻疹
・食欲減退
私の場合は鼻水、鼻づまり、くしゃみ
です・・・鼻水はサラサラして
寒暖差アレルギーの特徴らしい・・・
風邪の場合は粘り気があるそうです
長々と・・・アレルギーについて
それほどキツい感じです
ほんと寒暖差って侮れません・・・
冬季になると、なんとなく
疲れやすく感じたり
体の不調が続いたりする方
もいるのではないでしょう
こうした冬の体調不良の
大きな原因のひとつとして
「寒暖差疲労」が挙げられます
自律神経を乱れさせ体の
さまざまな不調の原因と
なってしまう「寒暖差疲労」
春〜秋頑張った結果・・・
無理もあったのか
秋から冬・・・1日の
寒暖差がダメなスイッチを
入れるんでしょうね
ちなみに・・・「寒暖差疲労」
って
寒暖差疲労とは、私たちの体が
「寒暖差によって疲労が蓄積した状態」
を指します
季節の変わり目に大きな気温の
変化があったり、朝と夜とで
気温差が激しかったりすると
体は寒暖差を感じて疲労を
溜め込んでしまうのです
人間の体には、暑いと汗をかくように
外気温の高さに応じて体温調節を
行う機能が備わっています
この体温調節の役割を担う神経が
「自律神経」ですが、この自律神経が
正常に機能するためには一定以上の
エネルギーが必要です
気温差が大きいほどこのエネルギー
消費も激しくなります
気温差が激しい状態が続いて
エネルギーが枯渇すると
体も疲れてしまうそうです
前回は急性胃腸炎でダウン・・・
今回は寒暖差疲労で鼻水ですね
無理はダメってことですね
今までで一番ひどい鼻水です・・・
夜も寝れませんでした
皆さんも寒暖差にはお気をつけ
ください
鼻が・・・痛すぎて感覚が
これから数ヶ月やばいですね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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