NO .605
2021年3月24日(水)
今日の最低気温7℃・・・
最高気温14℃
晴れております
気持ちがいいですね
最高気温も14℃暑いですね
今日は基礎コンクリート打設日です
最高のコンディションですね
作業環境は最高ですが・・・例のウィルス・・・
昨日は青森県内6名と・・・
感染者がでましたね
引き続き予防対策をしながら
活動継続ですね
昨日ワクチン接種時期について
記事がありましたが
早くて5月位に一般の方と
ありましたが・・・
地方自治体、人口が少ない所が
5月から、沖縄の離島など
5月位からと書いてました
大都市などは・・・未定・・・
年内厳しい声も聞こえてきます・・・
オリンピック開催よりも・・・
ワクチン接種の方が大事な感じがします
オリンピックは東京のためだけに
開催する感じになってきました
ワクチン接種が終わらない場所への
移動は・・・感染リスクが高まります
今まで自粛で我慢してきたことが
オリンピックで大規模クラスターが・・・
危険ですね
オリンピックが始まるまでに
日本国民が接種完了する計画を
示してほしいですね
医療従事者の方が何%接種完了
したのかも・・・不明です
感染者数はいらないので
接種した方の%を知りたいですね
コロナの収束は・・・見えて
いませんんが
冬の終わりが近づいてきています
冬が近づくと現れる”冬の使者 白鳥”
田んぼなどでお食事、休憩をして
群れで旅立っています
昔は白鳥飛来地へ見学に行ったの
ですが、子供の成長と共に・・・
見学から遠のいていました
今は現場近くの川や、田んぼ、上空で
見かける位ですね
白鳥が青森市内へ現れると・・・
もうすぐ雪が降る感じがします
白鳥は・・・
全長140cm翼を広げると
225cmにもなるそうです
かなり大きいです
全身白色で、くちばしは黒色と黄色
足は黒色、日本では冬鳥で
主に北海道と東北地方北部で越冬しています
北国の長い長い冬の、白い雪の中の白い大きな鳥
”オオハクチョウ”
は家族のきずなが固く群れになって集まり
他のカモたちと一緒になって春を待っています
※五所川原市内でカモの大群が
飛んでいるのを最近見かけました
青森市内では見ない光景でした
かなりの群れでした
白鳥はシベリアからやってくる
代表的な冬鳥・・・冬を連れてきます
飛んでいる時に、独特な鳴き声が
聞こえてきます
その声で・・・遂にきたな
と空を見上げます
白鳥の年間スケジュールは・・・
春から秋までその多くは、シベリア
ヨーロッパ、アジア大陸北部、オホーツ海沿岸
北アメリカなどで繁殖し
冬季は温暖な日本、中国、韓国などへ渡り
越冬します
※寒いのが好きで日本に来るのではなく
温暖だから来ているのですね・・・
青森市内の冬が、白鳥には快適な温度
なのかもしれません
野鳥は、総じて体が大きな個体は
長生きをしますが、ハクチョウの
寿命は一般的には約15年程度
最長で20年と言われております
あらためて”白鳥” について
調べてみると発見がありますね
おそらく小学生時代に調べていると
おもいますが・・・何十年前のこと
記憶から消されています・・・
最後に・・・
飛行機のような”自動飛行モード”
睡眠を大きく分けると、眼球がピクピク
動いて眠りが浅い”レム睡眠”と
眠りが深い”ノンレム睡眠”があります
そして”ノンレム睡眠”は深さによって
ステージ1からステージ4まで4段階ある
そのうち特に熟睡度が高いステージ3~4が
独特の脳波の形をしているため
”徐波睡眠”と呼ばれています
つまり、鳥たちは脳の半球を眠らずに
飛んでいるのはなく、短い時間だが
完全に熟睡しながら飛ぶことを
繰り返していたそうです
そして、その熟睡期間中は飛行機のように
”自動飛行モード”に入っているかもしれないと・・・
3000km〜4000km移動するので
ありえるかもしれません
まだまだありそうな感じです
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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