NO .795
2021年9月6日(月)
今日の最低気温15℃
最高気温24℃
きれいな秋空です
風が気持ちいいですね
日の暮れも早く秋モード
食べ物も美味しい時期です
体調管理と体重管理が・・・
秋はスポーツをしながら
汗をかきます
冬が来るまで・・・ゴルフも
ラストスパートですね
コロナウィルスもデルタ株から
コロンビアから上陸した・・・
”ミュー株”というやばいウィルスが
日本へ上陸したらしいですね
噂によるとワクチン効果がなく・・・
接種者も重症化していると
これが世界で拡大した場合・・・
海外旅行は絶望的ですね
これから数十年・・・海外旅行に
行けない時代がきますね
長期ビザ、ビジネスビアなど
取得しないと・・・厳しいですね
結果ワクチンパスポートも
9月から10月・・・昨日の新聞には
12月・・・伸びますね、というより
ミュー株でなくなる可能性もあります
ほんとに対応が事後、事後、事後・・・
一番の問題が・・・世界は入国規制して
いますが、日本は入国させています
新種のオンパレード・・・
変異株大国になりそう
ギリシャ文字で「ラムダ」に続く文字
として今回、「ミュー株」となったそうです
そんな決め方だったんですね
予想している新種株ですが・・・
次々進化するウィルス
こんな時代ですが・・・これからの10年
ちなみに10年前はどうだったか
つい最近の出来事のようですが
東日本大震災がありました
東日本大震災から10年が経ちまして
復興に向けて頑張った10年があります
自然災害に対応する住宅への考え方の変化も
あり家づくりも変わりました
震災から10年の間にも線状降水帯
による大雨被害、熊本地震など多くの
災害も起きています
災害が起きてから、人々の
意識は変わったのか
自然災害を意識した家づくりへの
関心度(関心+やや関心)を聞くと
地震は98.7%、台風は93.8%、豪雨は93.4%
といずれの災害にも高い関心を示しました
なかでも、2016年の熊本地震や2017年7月の
九州北部豪雨、2018年7月の西日本豪雨
2020年7月の熊本豪雨など甚大な被害に
遭った九州・四国地方での関心度が
高い傾向がうかがえたそうです
自然災害を踏まえた住宅計画として
どういったことを意識しているのだろうか?
意識や導入意向が強い
(非常に強い+少し強い)のスコアの
高い順に上位5つをみると次の
ようになるそうです
1:住宅(建物)の選定にあたっては
耐震性能重視という意識(87.0%)
2:住宅建築にあたっては、地盤調査を
しっかり行いたいという意識(86.7%)
3:多少建築費(価格)がアップしても安全
安心な住宅を取得したいという意識(81.8%)
4:省エネルギー設備の導入意向(74.5%)
5:耐震性能については公的機関の証明付き
住宅をという意識(73.3%)
※ちなみに地震の発生率は世界4位・・・
1位ではなかった・・・よかった
やはり家族を守るお家を、強くつくり
もしもの場合にも耐える家が大事ですね
大地震では・・・倒壊被害が多く
津波、大雨洪水で大きな被害がでています
自然災害を考え家づくりと
コロナウィルスから10年後に向けた
家づくりについて真剣に考えないと
いけませんね・・・
一応いつも真剣です
ウィルスに対応す家づくりと
地球温暖化対策(SDGs)
2030年、10年後ですね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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