🌟NO .849🌟
2021年11月1日(月)
今日の最低気温8℃
最高気温17℃
きれいな青空です
風が気持ちいいですね
晴れのち曇りらしいです
雨、雪よりはいいですね
青森県4日連続感染者ゼロ
とはいかず…1名出ました😓
残念ですね…
今日から11月になりました
イベント集客人数も増えて
飲食店の時間シバリも
緩和されます
海外でも観光客入国に向けた
取り組みも始まるそうです
まだ厳しいチェックはあり
ますが…変化してきました
まだ気軽に行けて、気軽に
帰って来る旅行ではなく…
PCR検査の結果が出るまで
ホテル待機…陰性なら自由の身
しかし…帰国後の10日間拘束
これが…厄介です…💦💦
帰国後の隔離があるので…
まだまだ海外旅行は✈️✈️✈️
我慢ですね…
いつになったら気軽に行ける
のか、行ける未来はあるのか…
選挙が終わり…体制が決まった
のでこれからの変化に期待
できるのか…
全て選挙で選ばれた方々
決めています
国民は投票でしか・・・
行動は出来ませんが
出来る事を見つけて
頑張るしかないですね
これから冬に向かいますが
寒さ対策が必要です
寒さって・・・色々と
身体へ影響を及ぼします
今から自宅のリフォーム
断熱改修工事は厳しいので
暖房、衣類などで対応する
しかないです・・・
光熱費が高騰していますが
我慢しない方がいいです・・・
しっかり暖めて、来春まで
頑張った方がいいとおもいます
ちなみに・・・
冬は、ほかの季節に比べて
18%近くも死亡者数が
増加する季節です
その死因の多くは呼吸器系疾患や
循環器系疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)
暖房をつけない部屋では冬の室温が
10℃を下回ることも少なくない
日本の家は、暖かい居間と浴室などとの
温度差により、これらの疾患が
起こりやすい環境にあるのです
しかし、家を暖かくすれば
こうした疾患は予防できます
調査データをもとに、家の寒さが
家族の健康に与える問題点
暖かい家の大切さについて
室温が2℃違うだけで…
10年後の発病リスクに
大きな差が出るそうです…
長く続けている調査のひとつに
住環境による発病リスクに関する
10年にわたる調査があります
その結果、高血圧、脳卒中を発病した人
たちが暮らしていた家は
そうでない人の家に比べて就寝時間帯の
平均室温が低いことがわかりました
その差は1〜2℃ですが、このわずかに
思える室温の差が、10年後に家族が
病気にみまわれるか否かを
分けているといえるでしょう
また、深夜0時の寝室の室温が
18℃を下回る住宅では
そうでない住宅に比べて
10年後に高血圧を発病する
リスクが7倍近く高まること
もわかりました・・・
病気の原因には、食生活、運動量
生活習慣などが挙げられますが
「家」と「発病リスク」も
深く関係しているそうです
いかに寒い冬を・・・暖かく
過ごすかが10年後、20年後以降
決まってきますね・・・
暖かい沖縄では考えられない
事ですが・・・2℃の温度で
違いが出るのですね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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