🌟NO .939🌟
2022年2月7日(月)
今日の最低気温−5℃
最高気温−1℃
大雪ですね
クレイジーな位降っています
人が住む街ではないですね
・・・
いい加減疲れてきました
・・・大粒の雪が
吹雪いています・・・
大雪予報です
昨日休日でも感染者の方が・・・
青森県では428人と微増ですね
東京都では17526人と減少
大阪府では13325人と増加
沖縄県では511人と減少
青森県より多いですが依然と
比べたらかなり減っています
それにしても・・・
しぶといオミクロン株ですね
2月にはピークアウトする
という声もありましたが
3回目のワクチン接種後に
という話ですが・・・
おもうように進んでいなく
結果まん延防止措置など
行動制限だけですね・・・
海外みたいに、違う対応など
できないものなんですね
世界の中でも一番予防している
国なんですが・・・
マスクをしていない国が多い中
日本の方はマスクに慣れているので
今ではおしゃれアイテムとして
色々試しながら使用しています
コロナ前はホワイト、ブラック
くらいでしたが、今では
華やかに色、洋服に合わせて
コーディネートできます
予防を苦にしていないのに
行動制限のみって・・・
2年間のデーターってどうなって
いるのか不思議です・・・
専門化の意見って、特に関係ない
感じですね
まあリスク回避したいので
結果鎮静化するまで
何回でもまん延防止措置が
出されますね・・・
第7波に備えて・・・今から
準備が必要ですね
今週からは
「新築Week」になります
2022年も雪解けを待って
基礎工事となります
今シーズンは・・・大雪で
雪解けが遅れる感じですが
様子をみながら除排雪して
基礎工事の段取りをします
雪がない地域の方には
関係ない作業ですが
雪国では当たり前の作業
となります
ちなみに青森市酸ヶ湯地区
では11m積もったそうです
※2月6日現在累積積雪量
桁が違いますね・・・
スキー場より上にあります
まずは雪対策して、冬に雪害、凍結
などないようにお家もつくっています
毎年雪の降り方は違います・・・
大雪の年、小雪の年など
2年間連続で「大雪の年」
ハズレ年ですが
以前は雪庇についてブログを
書いてみましたが
その「セッピ君」より雪が積もり
効果が半減・・・減しています
※今シーズンの雪の量がわかり
ますね・・・やばい量です
屋根にも相当な圧がかかって
います
その屋根材に関して
ガルバリュウム鋼板の屋根材
が主流になりますが
雪が落ちないスノーカットルーフ
です、豪雪の青森市内で問題なく
使える屋根材ですが、10年くらいで
塗装工事は必要です
素材の軽さ、耐久性、価格など
使いやすい素材です
さらに高みを目指して、アフター
費用もあまりかからない素材も
あります
材は長期耐食性に優れた
ガルバリウム鋼板を使用
表面には天然石を
吹き付けています
外壁などにも採用されている
ガルバリウム鋼板は
55%溶融アルミ亜鉛合
金メッキ鋼板の事で
アルミの耐食性と亜鉛の
防食作用により耐久性
耐食性に富んでいます
また嬉しいことに、通常の
ガルバリウム鋼板の場合
塗膜保証が10年に対して
「美観10年、基材30年の安心保証」
納入日から10年間、著しい
変色や褪色、および
著しい天然石粒の剥落が
ない事を保証しています
納入日から30年間、屋根材の
基材に腐食による穴あき
亀裂が発生しない事を保証
築15年頃からの屋根
メンテナンスリフォーム
屋根材は材質によって
後に塗装等のリフォーム工事が
必要になります
この材は表面が天然石なので
後の塗装工事が不要であり
長い目で見ると断然
お得になります
建築する際には
ガルバリウム鋼板の倍位は
しますが・・・これから値上がり
するであろう人件費、塗料など
さまざまな金額を考えると
お得になるとおもいます
冬季間の心配、氷柱、耐久性など
不安を解消できるとおもいます
好みは分かれるとはおもい
ますが・・・ご検討しても
いいとおもいます
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見
※愛好家必見、痒いところに手が届くアイテムが満載です
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |