「８０％でいいとおもいます」家族と共に成長する家づくり

（５年目達成まで６１8回）

 

 

NO .１１９３

２０２２年１１月６日（日）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温６℃

最高気温１３℃

 

 

冷たい雨が降っています

結構な大雨・・・粒が大きく

 

 

空は濃いグレーな雲です・・・

雪雲みたいです、また冬が

 

 

近づいてきた感じがします

 

 

現在酸ヶ湯温泉近郊は小雪

次第に粒が大きくなり・・・

 

 

着雪するのか

 

 

山へ行く際、高速で八幡平を通る

場合はタイヤ交換ですね・・・

 

 

青森県で１０３７人と

久しぶりに４桁オーバー

 

 

驚きましたが東北では最下位

いきない増加しましたね・・・

 

 

東京都では７９６７人と

増加しています・・・

 

 

大阪府では４１５９人と

増加しています・・・

 

 

沖縄県で３５０人と

増加しましたが耐えています

 

 

土曜日にしては急増しましたね

青森県の数字が出て時には・・・

 

 

ヤバイとおもいましたが、全国の

感染者数を知った時には・・・

 

 

各都道府県でも同じく増加・・・

やはり旅行割の効果で観光客が

 

 

増えると感染も増える・・・

PCR検査数も増えていますから

 

 

結果感染者も増えてしまいます

 

 

現在も同じことの繰り返し・・・

どこに向かいたいのか

 

 

どうしたいのか・・・

 

 

まあ期待ぜずにできる事をやりましょう

予防、仕事、趣味と我慢しない生活

 

 

散々制限かけても・・・結果現在

ですから、我慢も時間の無駄ですね

 

 

本題へ・・・

 

 

今日からは

「新築、造形美Week」

 

 

 

あまりにも有名な建物ですが

未完の世界遺産「サグラダ・ファミリア」

 

着工から100年以上が経過しても今なお
お建設途中という珍しい世界遺産

 

 

「サグラダ・ファミリア」

 

 

2005年にユネスコの世界遺産に登録

されましたが、当然その

 

 

当時サグラダ・ファミリアはまだ

まだ未完成かろうじて完成している

 

 

建物のみという、部分的な世界遺産登録は

世界でも異例と話題になりました

 

 

なぜそんなに建設に時間がかかるのか

誰もが不思議に思うところですが

 

 

そもそもサグラダ・ファミリアの全貌は

設計者であるガウディの頭の中に

 

 

しかなかったとも言われており頼りに

できるのはたった

 

 

ガウディ亡き後弟子たちがこしらえた

数々の資料もスペイン内戦で焼失して

 

 

しまうというアクシデントに見舞われ
常に手探り状態で建設を進めて

 

 

いくしかなかったようです・・・

 

 

完成には実に300年以上を要するとも言われていました・・・

みなさんの中には、自分が生きている間に

 

 

サグラダ・ファミリアの完成を見ること

はないのだろうなぁと漠然と思っていた

 

 

人も多いかもしれませんそれがなんと

着工からおよそ150年つまり

 

 

当初の半分の工期で完成する予定であることが

発表されたのですから、当然世間はどよめきます

 

 

さらに、2026年完成予定と発表された

完成予想図の動画は我々の想像をはるかに

 

 

上回るもので、世界中から二度どよめきの

声が上がったそうです

 

 

私はまだスペインに行ったことがなく・・・

行きたい国リスト上位「スペイン」

 

 

有名な建造物が多数あります、まずは

サクラダファミリアはマストですね

 

 

行こうと計画していましたが・・・コロナで

延期することに、また行こうかとおもいましたが

 

 

 

 

円安で・・・しばらく様子をみますが

日本にもお城、神社仏閣、有名建築物など

 

 

多数ありますが、海外ヨーロッパの建物は

違いますね・・・造形も、歴史も、スケールも

 

 

建築知識がまだまだなので・・・

知識と自分磨きのために、実物を見て

 

 

刺激を受けたいですね

 

 

人生は常に向上心と修行ですね

 

 

お題の「８０％」とは・・・

明日書いてみたいとおもいます

 

 

昨NPO法人ケアリフォームシステム研究会

について⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️