NO .565
2021年2月10日(水)
今日の最低気温−3℃・・・
最高気温2℃
雪が降っています・・・
いつまで降るのか
今年の雪はしつこい・・・
いい加減嫌になってきますね
青森市から出たくなる気持ち
がわかります・・(出たいです)
昨日までは寒波が居座り・・・
雪が降ったり、やんだりと
朝から除雪活動でした
1月前半の大雪までは降っていませんが
体力的にパワーと気力が低下・・・
疲れが溜まってきてますね
2月も3分の1が終わりました
今日から気温が上がるそうです
雪解けに期待しています
体力回復、免疫力UPしなければ
コロナに感染してしまうので・・・
用心しながら予防ですね
昨日はまたもや6名の感染者の方が
出たそうですね
しぶといですね”コロナウィルス”・・・
ワクチンの情報も日々変わっていますが
どうなることやら・・・
また注射器問題が6回→5回・・・
今更ですかって感じです
ワクチン後進国、デジタル後進国などと
最近ワードを目にします・・・
諸外国、アメリカ、ヨーロッパ
中国が凄いですね
ワクチン開発も早く、非常時の
対応も早い
まずは感染者を減らすことを考えて
いるので対応がいいですかね
羨ましいですが・・・外国ですから
これからの動きに期待できるのか???
1年前はどうなることか・・・と不安しか
なかったですが、ワクチン接種が年内可能になったので
希望の光は見えてきましたね
青森市内も大寒波、大雪、極寒から
そろそろ・・・
解放されそな感じです
いろいろな意味で春がこんなに待ち遠しい
ものなんですね
春は桜も咲きますが”ワンちゃん”にとっても
雪がなく、足元も冷たくありません
ちなみに冷たい道路を散歩すると・・・
人間と同様、犬も長時間冷たい地面の
上を歩いたり、寒い場所に居たりすると
体が冷えてしまいます
体の冷えに伴い、肉球も冷たくなります。
気温や冷房の影響により一時的に冷えた場合は
体が温まれば肉球の冷えも収まるので
心配する必要はありませんが・・・
”ワンちゃん”も冷え性になる可能性があります・・・
ワンちゃんのいつも肉球が冷たい場合は
冷え性であることが考えられます。
犬といえば雪の中でも元気に駆け回る
寒さに強いイメージがあるかもしれませんが
四肢末端に血流量が不足すると
人間と同じように慢性的な
冷え性になることがあるそうです・・・
ワンちゃんは口が言えないので
マメに肉球を触ってあげましょう
私も家で愛犬の肉球を触っています
意外と冬乾燥しているのか・・・
カサカサしているので、刺激がない
ハンドクリームを塗っています
カサカサしていると滑りやすく
怪我の元なので・・・
話は戻り・・・もしも肉球が冷たくなっていたら
体がぶるぶると震えていないか
歯茎が白っぽくなっていないかなども
確認しましょう。
これらは冷え性のサインです
室内を暖めて、寒くないお家づくりが
大事ですが全てがそうではありません
飼い主の方が室内でスリッパ、靴下を履いていたら
床が寒いということになります
人間の冷え性も足元が冷たく、血行が悪くなり
がち・・・
ワンちゃんも同様に冷えている可能性があります
これから春が来るので冷え込む事が
減りますが、来期に向けた検討が必要かもしれません
弊社も愛犬家住宅コーディネーターを
取得しましたのでご提案できます
お考えの方はお気軽にお声がけ
ください
今日も内容が薄い・・・ブログを最後まで
見ていただきありがとうございました
こころより”感謝”いたします
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