NO .1387
2023年6月28日(水)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 20℃
最高気温 31℃
雲り空ですが
湿度が高くジメジメ・・・
気温は・・・30℃超えって
暑い1日になりそうです
すでに暑いですね、青森市で
30℃ってレアですね
まあ良しとしましょう
って言ってもまだ6月ですね
7月、8月も残っていますが
猛暑になるのか、冷夏になるのか
結果しだいですが・・・
エルニーニョ現象の影響は・・・
毎年何かしらの影響に左右されて
います、天候、ウィルス、円安
ドル高が止まりません・・・144円
150円目前、200円になるという
予想もありますアメリカ旅行に行きづらい
っていうか・・・行けませんね
逆に日本旅行者が増えて、爆買いになり
景気が上向くのか・・・土地を買われるのか
どちらにしても海外投資家には絶好の
チャンスです・・・すでに土地は
買われていますが・・・
日本人に人気の「ハワイ」にも行きづらくなります
国内のリゾート地”沖縄”になるのかな・・・
国内ですから、安全、円で旅行ができるので
いいですね
今週のテーマ
「ケア・介護・高齢者Week」
世間では色々な事が起きていますが
身近な問題をクリアーしないと・・・
家族の事が重要ですね、円安であろうが
ドル高であろうが・・・
まずは「介護」について考えていないと
将来・・・大変です
施設にするのか、在宅にするのか・・・
悩みどころですが、お財布の事を考えると
在宅で・・・という選択をする方は
多いとおもいます
「在宅介護」とは・・・もう有名な
ワードではありますが
在宅介護とは老人ホームなどの施設へ
入居せずに「在宅で介護を受ける」
ことを指します
年齢を重ねても自宅で
暮らし続けたい
高齢や病気・怪我で介護が
必要になったが、自宅で介護を
受けながら生活したい
住み慣れた家や土地で生活したい
と感じる高齢者の思いですね
しかし、家族が中心となって自宅
で介護をする「在宅介護」は
家族や身内の負担が大きくなるほか
介護を受ける本人にとっても
ベストといえないケースもあります・・・
介護を受ける本人とその家族にとって
より良い介護の形を実現するために
どのようなポイントに気をつければ
良いのでしょうか
在宅介護の大きな特徴は住み慣れた家で
介護を受けながら暮らし続けられることです
それまで人生を送ってきた場所や地域
で暮らせることは、本人の精神面
にとっても安心ですが・・・
また、同居する家族が介護をする
ため家族の距離感が親密な暮らし
を送ることができます
介護が必要な度合いによっては、家族に
大きな負担がかかるため・・・
仕事やプライベートと介護との両立が
難しくなるケースも少なくありません
在宅介護はいつまで続くかわからない
ものですから・・・
要介護状態になった高齢者の居住環境を
どのように整備するかで、その後の
在宅介護生活のクオリティは大きく
左右されます
親が急に倒れて在宅介護に直面した場合
介護する環境を整えるための準備期間
が十分に取れないことがよくあります・・・
介護するための部屋作りを最低限押
さえておくために
介護ベッドの配置
部屋の広さ
部屋のデザイン
部屋の選び方など・・
高齢になると足腰が弱り転倒や
怪我をする危険性が高くなります
そのため、ベッドやトイレなど
よく利用する場所の動線がしっかり
確保できているかよく確認
また、車椅子生活になった場合
スムーズに移動できる広さを
確保することも大切です
すべてが想定外の事が多いと聞きます
いずれにしても事後対応にはなりますが
検討が必要です、相談する窓口も
重要になりますね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇♂️🙇♂️
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |