NO .716
2021年7月15日(木)
今日の最低気温19℃
最高気温27℃
曇り空の青森市内
風も暑くなくいい感じです
昨日は1日中暑かった
30℃近くあった感じがします
暑いのは好きですが・・・
ビジネスタイムは涼しい方がいい
汗が
暑いですが・・・必須品の
マスク・・・暑い
昨日東京都では
感染者が1149人って
やばい・・・
東京オリンピックまで
残り” 8日”
開催できるのでしょうか・・・
開催するんでしょうね
7月10日からチケットの
払い戻しとありましたが・・・
払い戻しが出来ず
22000円が消えるのか
宮城スタジアム 7月28日(木)
17:00から男子サッカー予選
当初の予定だと観戦したかった
のですが・・・東京都では
緊急事態宣言中
宮城県は時短営業も終了して
通常営業に戻ったらしいですが
怖いですね
観戦して・・・感染だけは
避けたいです
何故キャンセル、払い戻し
しないのか
行きたい気持ちと・・・
行きたくない気持ちと・・・
葛藤しています
詳しい情報がないまま・・・
開催しそうな感じですね
そんなお祭ごとは気にせず
お仕事を頑張ります
今日は梅雨明け間近
暑い夏、わんちゃんとの散歩で
気を付けなければいけない事が
あります
熱中症対策も大事ですが
外にも危険な事がたくさんあります
お散歩について・・・
愛犬との生活に欠かせない毎日の散歩ですが
真夏は直射日光で熱せられた
アスファルトや気温には注意が必要です
真夏の散歩に適した時間帯はいつなのか
熱中症や肉球のやけど・・・
さらに蚊などの虫刺されといった
夏のトラブルから愛犬を守りましょう
・地面からの照り返し
ジリジリと日差しで熱せられた地面の
温度は60度以上になることもあります
犬は顔が地面に近く、照り返しの熱気を
ダイレクトに受けてしまうため
熱中症の危険性が高まります
天気が曇りだとしても油断せず
必ず飼い主さん自身の手で地面を触り
愛犬が歩いても熱くない温度であることを
確認したうえで、散歩へでかけてください
・肉球のやけどを引き起こす
犬は成長とともに肉球の角質層が
厚くなるおかげで地面の熱を
感じにくいと言われています
しかし、温度が50~60度近くに上昇した
アスファルトやコンクリートの地面の上を
直に歩くと肉球のやけどを引き起こす
危険があるため、真夏の散歩は注意が
必要となります
昼間の散歩は避けた方がよいでしょう
※朝、夕方など散歩の時間調整、靴をはかせるなど
・熱が発散しきれず熱中症になる
人は暑くなると全身の汗腺から汗を
出して体温調節を行いますが
犬は肉球にしか汗腺(エクリン腺)がありません
そのため体に溜まった熱を逃がすため
「パンティング」という行動をします
パンティングは口を開けて舌を出し
ハァハァと速い呼吸をして体内の熱気を
吐き出しながら涼しい空気を取り込み
体温を下げようとするものです
また、舌を出すことで唾液を蒸発させます
唾液が蒸発する際に舌の熱を奪うため
そこで体温調節をしています
しかし、犬が日差しを長時間浴びてしまう
とパンティングだけではその熱を
逃しきれなくなり熱中症を
誘発することがあります
これからの時期、天気もよく、祭日も多くなります
散歩日和になりますが・・・
外気温を確認しながらわんちゃんとのお散歩を
楽しみましょう
まだまだ気を付けなればいけない事が
たくさんありますが・・・またの機会に
書きたいとおもいます
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |