NO .815
2021年9月26日(日)
今日の最低気温11℃
最高気温24℃
曇り空の朝です
最低気温11℃と低いですね
1桁までもう少しです
紅葉も進みますね
気温は下がってきましたが
感染者数は下がりません・・・
昨日も安定の32人と・・・
2桁でした
クラスター感染が出たようです
保育移設という事で心配です
1日も早い回復をお祈りして
いますが減りません
東京都は382人と減っています
今月で緊急事態も終わる予定です
まん延防止となり規制もなくなる
と・・・楽しみですが
怖さもありますが
一部情報番組では、コロナウィルスは
ウィルスに感染力も落ち始めたと・・・
色々な情報が錯綜していますが
一応予防も慣れてきたので
次なる悩みのタネ・・・インフル
密かにこれからのインフルは
やばい感染力だとか
一難さらずに、さらに一難・・・
はやりマスクが欠かせない日が
続くのですかね
マスクがなく、どこでも気軽に
旅行も、飲食も・・・自由に
※自由に旅行がしたい・・・
南の国に行きたいですね
できる日まで・・・
待つしかないのかな・・・
行動は制限されていますが・・・
いつも過ごしている家だけは
自由に生活したいですね
昨年から続いているコロナ
ですが・・・家庭での生活でも
制限されている事があるのか
コロナ禍によって私たちの暮らしは
大きく変わりました・・・
在宅時間が増え、手洗いや換気に気を
つけるようになった人も多いでしょう
このような変化は、住まい選びや
注文住宅のあり方にどのような
影響を与えたのでしょうか?
新型コロナウイルスの流行によって
注文住宅の「建築意向」や
「建築予定の時期」に影響はあった
のかどうか・・・
新型コロナウイルスの流行によって
注文住宅を建てたい気持ちが強くなった
人の割合は20.2%、逆に建てたい
気持ちが弱くなったという人の
割合は9.4%
新型コロナウイルスの流行によって
注文住宅の建築時期を早めたいと
思った人の割合は21.5%ですが
逆に遅らせたいと思った人の割合は
13.6%・・・建てたい時期は
変わらないという回答が
過半数を占めるようです
注文住宅を建てようと思った
理由は???
・家にいる時間が長い今だからこそ
自分にあった家がほしい
・ニューノーマルに対応した住環境を
構築にするために、設備やスペースを
どのようなものにするか考えながら
対策した方がいいと思った
・マンションだと他の住民との接触がある
そのため、一軒家に住みたいという希望が
強くなった、またリモートワークが実施し
やすいスペースもほしいと感じており
自由に間取りが考えられる注文住宅
にしたいと感じた
・在宅ワークが増え、書斎のような役目の
部屋の必要性が生じた
※コロナ禍でできた新しいワード
が・・・次々新語が増えています
コロナ禍は住まいに対する意向や
考え方に大きな影響を与えている
ように思えます
しかし、注文住宅を建てた人
建てたいと考えている人のニーズ
の中には、コロナ禍だから
こそ高まったものもあります
今後コロナが収束するかは・・・
わかりませんが・・・
ニューノーマル(New Normal)を
直訳すると「新しい常態」という
意味になります。 社会に大きな変化が
起こり、変化が起こる以前とは同じ姿に
戻ることができず、新たな常識が
定着することを指します・・・
どのように変化するのか・・・
楽しみもあり、不安もありますが
ついて行くしかないですね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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