「身近で危険な場所」犬目線で考える家づくり

🌟NO .９３１🌟

２０２１年１月２９日（土）

 

 

今日の最低気−４℃

最高気温０℃

 

 

雪が降っています

連日の大雪です・・・

 

 

朝から自宅前１時間の除雪

会社は２時間（重機使用）

 

 

やばい位降っています・・・

雪害レベルですね

 

 

雪は雪害レベル

コロナは感染者増加と・・・

 

 

昨日も感染者が増加しています

２月初旬頃がピークアウトでは

 

 

という記事も見かけましたが・・・

 

 

どうなるのか不安ですね

 

 

身近なところで濃厚接種者が

出ています

 

 

昨日の青森県では３１６人

クラスター５件発生

 

 

昨日よりは減っていますが・・・

わかりません

 

 

東京都では１７６３１人と記録更新

２月には２万人という話も・・・・・

 

 

大阪府では１００１３人と記録更新

沖縄県では１０７３人と減小

 

 

まだまだ油断できない状況です

オミクロンの新種「BA・２」

 

 

ステルスオミクロン・・ヤバそう

感染力がオミクロンの２倍

 

 

第７波という文字も見かけました・・・

 

 

第６波も収まっていない状況で

第７波の話題が出るって・・・

 

 

２０２２年はさらに危険な１年に

なるのか

 

 

すでに黄色信号です

 

 

明るい話題が少ない２０２２年

１月も終わりが近づいています

 

 

残りの１１ヶ月・・・・・・

あっという間に終わりそうですね

 

 

何ができるのか考えなら

１日１日大事に行動します

 

 

今日は愛犬家住宅について

書いてみます

 

 

 

 

 

皆さんはお家を建てたり

リフォーム、リノベーションなど

 

 

行うときに人間が住みやすい

ように考えるとおもいますが

 

 

わんちゃんと共に生活を考えて

いる方は（ねこちゃんも）

 

 

共生できる間取り、材料など

使用するとおもいます

 

 

今ではネット検索すると

材料がすぐにわかります

 

 

今回はわんちゃん編という事で

わんちゃんの目線で家づくりを

 

 

考えてみましょう

 

 

犬目線になって物事を

とらえたことはありますか？

 

 

「なぜそんなことをするの！？」

と感じることも犬目線になることで

 

 

理解することができ

愛犬の問題を解決できます

 

 

「犬目線で考える階段」

 

 

犬種によっては階段はNG

な子もいます・・・

 

 

我が家で一緒に暮らしています

ダックス系は胴が長いので

 

 

階段を登り降りに腰に負担がかかり

ヘルニアを発症するケースがあります

 

 

そうならないように・・・柵を

設置しています

 

 

中型犬、大型犬であれば可能かも

しれませんが・・・

 

 

 

 

転倒や転落を防ぐため自宅での

階段の上り下りを禁止されている

 

 

飼い主さんもいらっしゃる

と思います

 

 

自宅の階段は、犬にとっては

滑りやすい素材であることが

 

 

多いですよね

 

 

お散歩の途中で通る可能性のある

ほんの数段あるだけの階段であったり

 

 

歩道橋の階段であったり

する場合はどうでしょう。

 

 

 

上り下りさせることがあるの

ではないでしょうか

 

 

スムーズに階段の上り下りが

できる犬もいますが

 

 

ほんの数段の階段さえも

抱っこしなければならない

 

 

犬もいます

 

 

犬の目線で考えてみると

まるで崖を下るような

 

 

恐ろしい挑戦をするかの

ように階段を下りているので

 

 

はないでしょうか

 

 

階段の一段一段が自分の手足より

も高さのある段差である場合

 

 

飛び降りるようなものです

 

 

 

 

愛犬と同じ目線になり、階段の

一番上の部分から下を

 

 

見下ろしてみましょう・・・

崖の下を覗いているように見えます

 

 

犬は四足歩行ですので

手から先に出し、階段に顔を

 

 

近づけるように下りていきます

 

 

同じように体験してみてください

まるで崖の上から飛び降りるような

 

 

岩が顔に迫ってくるような

そんな感じがします

 

 

普段何気なく使っている階段は

わんちゃんのとっては・・・

 

 

アスレチックではなく・・・

危険な場所になります

 

 

特に下りは怖いですね

 

 

滑りやすい素材だと・・・転倒

落下の可能性もあります

 

 

どうしても移動しないといけない

場合はカーペットを敷いたり

 

 

滑らない工夫をしてもいいかと

おもいます

 

 

株式会社 伊藤光建設 | お問合せ

お問合せはこちらまで

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが

※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見

※愛好家必見、痒いところに手が届くアイテムが満載です