「時代は事前対応」未来を見据えた家づくり

🌟NO .９４３🌟

２０２２年２月１１日（金）

 

 

今日の最低気温−６℃

最高気温３℃

 

 

晴れています

雪が降らないって

 

 

気持ちが楽になります

ポジティブな一日ですね

 

 

昨日あれだけ騒いでいた

東京に大雪予報・・・

 

 

山沿いなどは降った感じ

ですが・・・

 

 

都会に優しい日本ですね

地域には関心ないですが

 

 

昨日の青森県では４６９人減で

すが・・・しぶといですね

 

 

青森市内も１５５人ですが

感染場所が近く・・・危険

 

 

東京都では１８８９１人

大阪府では１２８２８人

 

 

１万人以上いますね

青森県とは桁が違います

 

 

沖縄県では６９９人と減りません

まん延防止措置も効果が・・・

 

 

結果第４、５波どうよう

ワクチン頼みなんですね

 

 

第７、８、９波でも・・・

結果ワクチンになりそうですね

 

 

事前対応でワクチン接種できる

体制と、薬の使用など購入しやすい

 

 

環境を整えた方がいいと

おもいます

 

 

まあ・・・どうこう言っても

結果偉い方々が決めている事

 

 

なので・・・従うしかないのか

 

 

更に大変な事が起きた場合

どうなるんでしょうね・・・

 

 

心配ですね

 

 

※今一番の脅威・・・厄介者ですね

 

 

今できる事を探しながら

自分の身は、自分で守るしか

 

 

方法はないですね

 

 

最近ブログに書きました

 

 

・イオンクラスター

・太陽光発電＋蓄電池

 

 

事前対策としてあったら

いい設備機器です

 

 

見えない敵から家族を守る

イオンクラスター

 

 

コロナの影響で高騰する

エネルギー費用の負担を軽減

 

 

災害時の蓄えとして蓄電池

を使い、充電、防犯用と利用

 

 

など日々の生活、備えとして

必要な設備となります

 

 

設備では限界もありますので

土地を購入するにあたり

 

 

ハザードマップを確認することも

大事になってきます

 

 

 

青森市内のハザードマップです

比較的奥まで・・・危険ですね

 

 

ここ数年、大雨の影響で

洪水、土砂崩れなど発生して

 

 

甚大な被害がでました

 

 

地震災害も怖いですが

大雨も怖いですね・・・

 

 

※大雪は怖くはないのですが

疲れます・・・・

 

 

ちなみに

激甚災害の多くは

 

 

「地震」と「水害」です

 

 

災害の中で特に被害の大きかった

ものは、法律に基づき

 

 

「激甚災害」に指定されます

 

 

近年の激甚災害の指定は

2018年に4件、2019年に3件

 

 

ありましたが、2018年は

暴風雨（豪雨）が3件

 

 

地震が1件

 

 

2019年はすべて暴風雨（豪雨）

です

 

 

それ以前の傾向も同様に

ほとんどが地震と暴風雨（豪雨）

 

 

による水害です

 

 

こうした傾向を踏まえると

住まいの防災は

 

 

まず地震と水害への対策を

優先的に検討していくべきと

 

 

考えられます

 

 

そうした災害から家族を守るためには

災害に強いお家を検討する事も大事

 

 

・災害に強い家を建てる

（買う）ための3つの要素として

 

 

 

 

まずは「立地」

 

 

立地とは、家が建っている場所

つまりその土地の地形や地盤など

 

 

を意味します

 

 

具体的には、河川が近くにあるか

どうか、周辺よりも高い（低い）

 

 

かどうか、建物を支える地盤の固さ

はどうかなど検討するポイントがあります

 

 

まあ・・・最近は学区、買い物

移動など生活がしやすい場所が

 

 

いいという方が多いですが

わかります、私も便利な方がいいです

 

 

次に「構造」

 

 

2つ目は建物の構造です

構造とは

 

 

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造

などの工種

 

 

主要構造部

（基礎・柱・壁・屋根等）

 

 

がどのように造られている

かなど

 

 

それに加えて、建物の高さや

形状などによっても災害に

 

 

対する強さが変わってきます

 

 

最後に「間取り・設備」

 

 

主に建物の内部に関するもので

建物そのものの強度よりも

 

 

災害後の生活に影響します

 

 

水道、電気などのライフライン

食料の供給が長期間止まる

 

 

ことを想定しながら

検討しましょう

 

 

 

 

電気は太陽光でつくれますが

機材は水の弱いため

 

 

パネル以外の機材の高さ

設置場所など検討が必要です

 

 

何があってもおかしくない

時代です・・・

 

 

何事も事前対応しながら

できる事をやっておきましょう

 

 

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今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

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