NO .1003
2022年4月15日(金)
今日の最低気温4℃
最高気温7℃
曇り空ですね
気温も低く・・・
寒い1日になりそう
です・・・
外は寒く・・・冬モード
春が遠くなりましたね
体調管理が難しい地域
ですね・・・青森市は
昨日青森県感染者数は
403人と減少・・・
東京都では8540人増加・・
大阪府では4314人減少
沖縄県では1426人に
減少していますが・・・
減ってはいますが・・・高止まり
また増加しますが
最近ネガな事が起きていますが
やっとポジの話題が出てきました
待ちに待った・・・
ハワイ旅行が解禁されましたね
✈️・・✈️
今までは出国は出来ましたが・・・
帰国後の隔離、公共機関の乗り物が
使えない・・・という壁がありました
高い壁でしたが
ある条件を満たしていれば・・・
隔離なく入国できるようになりました
ビックニュースですね
日本入国後、検疫で新型コロナウイルス検査
をし陰性確認後・・・
・ワクチンを3回接種していることが
確認できる証明書を保持している方
入国後の自宅等待機免除
・ワクチンを3回接種していない方
原則7日間の自宅等待機・・・
入国後3日目以降に自主検査を受け
陰性の結果を厚生労働省
(入国者健康確認センター)に届け
出て確認が完了した場合は
その後の自宅等待機免除
やはりワクチン3回目は必須ですね
私は3回クリアーしています
おそらく年末は4回目接種で
隔離免除になるのか
いずれにせよ、海外旅行への
ハードルが下がってきました
更にこのような明るい話題が
増えてきたらいいですね
ただ円安が止まらないので・・・
海外での買い物がヤバいですが
それはどうなるかは未定
2回フラレた「オアフ島、ハワイ島」
行きたいです、3度目のなんとか・・・
しかし・・・お仕事も頑張らないと
いけません
本業が安定しないと、何処へも
いけませんから、働きましょう
今日も「愛猫家住宅」について
書いてみたいとおもいます
昨日はねこちゃんの
ランキングについてですが
今日は、しなやかで、身のこなしも
軽やかなねこちゃんでも・・・
室内で怪我をする事があります
ちなみに・・・
室内飼いの猫が怪我しやすい
シチュエーションとは?
室内飼いの猫で多い怪我は飼い主さんが
見ていないとき、すなわち留守中に
起こることが多いです・・・
たとえば・・・
・ドアや引き出しの間に足を挟んだり
その衝撃で爪が折れたりする
・高いところに飛び移ろうとして失敗
して落下し、関節をひねったりする
などが多いそうです
ほかにも、怪我以外では「誤飲・誤食」
や締め切った部屋での
「熱中症」などにも注意が必要です
・室内飼いの猫で最も危険な怪我のケース
高層マンションなどに住んでいる猫で
起こりうる怪我のケースとしては
窓が少し開いていてその隙間から飛び降り
うまく着地できずに落下することがあります
これは、最も危ないケースです
落下したことにより、気胸や出血
骨折などの重篤な状態になって
しまうこともあるのです
青森市内では高層マンションは
少ないですが、2階、3階建ての
建物から落ちるケースもあります
ねこちゃんも高すぎると・・・
怪我をするリスクが上りますね
愛猫が重症の場合・・・
重症例の場合は、すぐに病院に
連れて行く必要があります
猫が痛がり、興奮して暴れる場合
もあるので、大きめのタオルや
毛布などでそっと包んで、箱型の
入れ物などに猫を入れて病院へ
連れて行くとよいでしょう
ねこちゃんの怪我について
少し書いてみましたが
まだまだ危険な箇所はあります
家族を怪我から守りながら
末永く幸せに暮らせるお家
づくりですね
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見
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