NO .1007
2022年4月19日(火)
今日の最低気温5℃
最高気気温15℃
晴れています
今日も気温も高く
桜も綺麗に咲いています
お花見に行きたいですね
昨日青森県感染者数は
153人と減少
東京都では3479人減少
大阪府では951人減少
沖縄県では575人と
大健闘ですね
減少しています
休日明けだから・・・
いきなりのダウンに驚いて
いますが、明日以降
今週の数字に期待しています
GW前に収束したらいいですが
束の間の・・・減少なのか
感染者数って変動が激しい
今の株価みたいですね
よくならない・・・
コロナは勢いがありますが・・・
嬉しくない勢いです
景気も勢いがあればいいのですが
・・・全くない状況ですね
指を咥えて、耐えていても
いい事はないとおもいます
多少の無理も承知で頑張るしか
ないですね
今の状況を受け止める・・・
受け止めた後に考えてみましょう
昨日書きました
「エネルギー問題」も深刻です
生活に必要な電気・・・
地方都市に必要なガソリンと
右肩上がり・・・↑↑↑
以前あった補助金は・・・
国からの補助金は2014年に廃止
されています
かつては経済産業省から
「住宅用太陽光発電導入
支援対策費補助金」
制度が展開されていましたが
2014年に終了しています・・・
住宅用太陽光発電導入
支援対策費補助金は
太陽光発電の普及を目的とした
補助金であり、2014年時点で
太陽光発電の価格低下や市場拡大に
より制度目的が十分果たされたと
判断されたためです・・・
現在国からは「ZEH補助金」など
太陽光発電をはじめとした
省エネ設備の導入により一定の
省エネ基準を満たした住宅を
取得した際に補助金を交付する
制度が展開されています
省エネ推進につながる太陽光発電関連の
補助金は国と地方自治体双方から
多く提供されており、2022年1月現在
確認できるものとしては・・・
ZEH補助金
DER補助金
V2H補助金
自治体による太陽光発電関連補助金
・ZEH補助金
ZEH など一定の省エネ性能を有する
住宅を取得した個人を対象に
1戸あたり最大105万円を
交付する補助金です
2021年(令和3年)8月環境省に
よって公表された2022年度
概算要求の資料から、2022年
もZEH補助金が続く見通しが
立っています
・V2H補助金
V2H補助金とは、「CEV補助金」
「DP補助金」など、電気自動車や
V2H充放電設備の導入に関する
補助金の総称です
V2H補助金には上記のほかに
さまざまな補助金がありますが
2022年(令和4年)に実施される
V2H補助金としては
「クリーンエネルギー自動車
インフラ導入促進補助金」
があげられます
クリーンエネルギー自動車の導入に
対して、車両の種類に応じて
20~225万円を上限補助額として
交付する補助金で
車両が給電機能を持つ場合は
補助上限額がさらに
30~250万円へと
引き上げられます
電気自動車(軽自動車を除く)
:上限60万円(80万円)
軽電気自動車:上限40万円
(50万円)
プラグインハイブリッド車
上限40万円(50万円)
燃料電池自動車
上限225万円(250万円)
※2022年度分に関しては未確定のため
参考値として2021年度の補助額・・・
値上がりばかりですが・・・
補助金、発電系など利用しながら
支出を抑えたいですね・・・
今後もエネルギー系値上がり
しますから
是非最新情報を調べながら
利用しましょう
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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