NO .1024
2022年5月8日(日)
今日の最低気温8℃
最高気気温18℃
晴れていますが
風が冷たいですね
昨晩の雨の影響か・・・
気温も下がっています
風もやや強めなGW最終日
長いGWも終わりますね
私はすでに通常営業です
今日も元気に頑張りましょう
昨日青森県感染者数は
341人と増加・・・
東京都では3809人と増・・・
大阪府では4192人と増・・・
沖縄県で2375人と
最多記録更新
GWも最終日ですね
帰宅ラッシュ、渋滞と・・・
感染者の増加など・・・
まあ観光、遊びなど
人の出が増えた結果です
With Coronaですから
仕方がない・・・・
感染者数にも気にはなりますが
経済の低迷、人の出が悪い方が
後々生活に支障がでます
経済には支障が起こっていますが
価格高騰の波が収まる兆しもなく
月日を追うごとに・・・
高騰しています
そこへ円安って・・・・
Wショックですね
この状況は、日本だけの問題
ではなく・・・海外の影響が
大きいですね
今は耐える時期ですが・・・
いつまで続くのか
まあ頑張るしか方法はない
ですから・・・
今がいいと捉えていかないと
いけませんね・・・価格の
戻りは、無いかな
そんな厳しい状況ですが
品物はよくなっています
今週「いぐさ、畳」について
書いてきましたが
大建工業というメーカーが出して
います「和紙畳」という
製品があります
DAIKEN和紙畳は
高温熱処理減菌済み
DAIKEN和紙畳は、畳おもて
畳床ともに高温熱処理減菌済
従来のイ草畳に比べてカビの発生
やダニの増殖が少なくなります
低ホルムアルデヒドに対応
DAIKEN和紙畳は、畳おもて
畳床ともホルムアルデヒド放散量
(デジケーター法による)は
0.1mg/l以下となっています
目指したものは、「イ草」
に近い手触りや質感を再現しつつ
高い機能性を付与した
工業生産の畳おもて
国産イ草の「畳おもて」の供給量が
減少していく中、工業的に安定した
「畳おもて」の生産を目指し
開発をスタートしたのは1989年
イ草独特の形状から生み出される
外観やクッション性、吸放湿性能などの
再現を目指し研究を重ね
機械すき和紙※をこより状に
加工し樹脂でコーティングする
設備を独自開発
1996年に、耐摩耗性、耐水、耐汚染性
などの性能がイ草の「畳おもて」
よりも大きく向上した畳おもて
「健やかおもて」が誕生しました
結構前から使用されていました
弊社でも使用しています
糸をつむぐように、ていねいに
肌ざわりのやさしさを実現
DAIKENが何よりも活かしたいと
願ったのは、自然素材としての
和紙のやさしさ
いく年もかけ育まれた植物から
生まれる深い味わいは
私たちの暮らしかたがどんなに
変わっても、いつまでも身近に
大切にしたい
資源をかしこく使うことは
自然を守ること
そのためには、日常づかいに
なじむ機能が必要です
DAIKENの畳おもては機械すき
和紙をこよりにして
糸をつむぐように
肌ざわりのやさしさを実
しかも、こよりを樹脂加工
することで撥水性や
強さまでも加えました
DAIKENの和紙畳おもては
こころ豊かで健やかな
暮らしを鮮やかに支えます
繊細な色彩感覚によって生み出された
風趣ゆたかな表情が、懐かしい
原風景を心にそっと呼び
覚ましてくれます
DAIKENが厳選した6つのカラーは
お部屋に斬新な個性を生み出しつつも
主張を抑えた自然なイメージを構築
日本家屋はもちろん、現代的な
住宅空間にもほどよく調和します
サイエンスホームのお家にも
相性があい、いい感じです
ひのきと和紙畳のコラボ
真壁にもあいますね
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見
※愛好家必見、痒いところに手が届くアイテムが満載です
住所 |
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定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |