「完成後後悔しない・・・」失敗しない家づくりVo.２

第５６回
（５年目達成まで７６９回）

 

 

NO .１０４３

２０２２年６月６日（月）

 

 

今日の最低気温１０℃

 

曇り空ですね

風が冷たく低温注意報・・・

 

 

今週は寒いWeekになりそう

農家の方も大変ですね

 

 

この時期のやませがは

冷たい風は吹き、強風です・・・

 

 

体調管理しながら健康維持

しなければ・・・

 

 

日曜日の数字です、減るのは

いつも通り、これからの１週間が

 

 

どんな感じなのか

 

 

まあ慣れてきたので恐ることは

なく、ただ予防しながら過ごすのみ

 

 

最近は涼しいのでマスクも

蒸れないので助かっていますが

 

 

暖かい方がいいですね

 

 

数家後には嫌でも寒くなるので

今は暖かい日常生活がいいですね

 

 

青森市はお盆までですね・・・

 

 

そんな日常ですが、家の中だけでも

快適に過ごしたいですね

 

 

なるべくであれば・・・失敗しない

家づくりが必須です

 

 

まあ失敗は人それぞれです・・・

解釈次第ですが

 

 

 

 

失敗とは・・・

 

 

(スル)物事をやりそこなうこと

方法や目的を誤って良い結果が

 

 

得られないこと

 

 

まずが良い結果を得る、納得

したものができるなど

 

 

家づくりは形となって残ります

生活していくと・・・

 

 

１００％の満足ってなかなか難しい

とはおもいますが・・・

 

 

満足度の高いお家づくりをするために

後悔した事を知りながら・・・

 

 

家づくりに活かしてください

 

 

間取りの後悔・・・

 

 

 

 

間取りにまつわる後悔ポイント

紹介します・・・

 

 

実際に住み始めてから後悔

ポイントが多発するのが間取りです

 

 

・焦らずじっくり検討すればよかった

 

 

例えば

 

 

・業者に急かされてしまって十分考えずに

間取りを決めてしまったが

 

 

後から変えたい箇所がたくさん

出てきてしまった・・・

 

 

・プロの意見は正しいはずと思って

業者からの提案を反映させた間取り

 

 

にしたが、住み始めてから自分の

意見をもっと反映させれば

 

 

よかったと思った・・

 

 

間取りに時間がかかれば

それだけ家の完成も

 

 

遅くなりますが、一度家を

建ててしまうと、間取りは

 

から変更することができません・・・

 

 

また、たしかに業者はプロですが

完成した家に住むのは自分たちです

 

 

こちらもしっかり情報収集して

少しでも知識を身につけ

 

 

どのような家にしたいのか希望を

はっきり持っておかなければ

 

 

ならないでしょう

 

 

・情報収集をして知識をつけておく

 

 

・どんな家にしたいのか

希望を明確にしておくこと

 

 

 

部屋をもっと広くすればよかった・・・

 

 

という後悔の声も多いです

 

 

設計図の上では十分な広さだと

思っていても

 

 

「実際に暮らし始めたら部屋が狭かった」

と感じるケースがあります・・・

 

 

モデルハウスなどを見学して同じ広さ

の部屋を作ったとしても

 

 

モデルハウスには必要最低限の

家具しか置かれていないことが

 

 

多いため、実際に生活すると

狭く感じるケースが多いです

 

 

部屋の用途を明確にして、部屋ごと

に必要な家具までしっかり考えた上で

 

 

部屋の広さを決めるようにしましょう

 

 

広めのお部屋づくりの後悔もありますが

ここ数年増えていることがあります

 

 

最近多い傾向として・・・

 

 

部屋数を増やせばよかった

減らせばよかったと

 

 

部屋の数も、多くの人が後悔する

ポイントです

 

 

「もっと増やせばよかった」

という声も「もっと少なくてよかった」

 

 

という声も、どちらも聞かれますが・・・

 

 

例えば

 

 

・少ないよりは多いほうが良いと

思ったが、物置になってしまってい

 

 

る部屋があるので少なくてよかった

 

 

・大きな部屋を1つ作って中央で

仕切れるようにしたが

 

 

最初から部屋を分けたほうが

使い勝手が良かったなど

 

 

・部屋を作るなら用途を最初に考える

・将来的な家族構成の変化も考慮する

 

 

そんな後悔が多い時代に増えてきている

お家が・・・「平家」です

 

 

明日は平家について書いてみます