「セミナー通じて・・・」寒くない家づくり

（５年目達成まで６４０回）

 

NO .１１７５

２０２２年１０月１６日（日）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温１０℃

最高気温２１℃

 

 

天気のいい１日でした

色々ありブログアップが

 

 

遅れてしまいました・・・

過ごしやすいですね今日までは

 

 

明日雨、気温も下がる感じ

ですね・・・

 

 

青森県で３４７人と

減りましたが・・・

 

 

東京都では３２３９人と

減りましたが・・・

 

 

大阪府では２６４３人と

減少しています・・・

 

 

沖縄県で２８３人と

減少しました・・・

 

 

週末ですから感染者数が減って

いますが、この調子で第７波が

 

 

収束して・・・第８波

来なければいいですね

 

 

昨日無事にCRS全国大会が

無事に終了しました

 

 

１年間準備してきた大会が

終わりホットしましたが

 

 

なんとなく寂しさもありますね

今日東奥日報社に取材を受けました

 

 

明日の朝刊に記事が載るそうです

今後ケアリフォームを青森県内で

 

 

積極的に取り組みながら、現在

家庭内で生活に不自由を抱えている

 

 

方々の力になれるように・・・

 

 

ケアリフォームを通じて住環境を

改善できるように、さらに学び

 

 

実践いたします

 

 

今回のの学びの中で、住環境の

温熱環境、身体状況など

 

 

改めて大事だということに改めて

気づきました・・・

 

 

 

※記事の一部に間違いはありますが・・・

県内４０社ではなく、県内外４０社です

 

 

全国大会です・・・

でも新聞に掲載していただきありがたい

 

 

昨日取材を受けました

 

 

これから青森県にCRSの取り組みが

広がるように活動したいですね

 

 

 

東北では青森県にしか会員がいません

残り５県にも仲間が増えると、介護、生活に

 

 

苦労している方の力になれるとおもいます

 

 

昨日までの大会を通じて、改めておもい

ました、仲間の会員の方もバックアップ体制も

 

 

しっかりしています

 

 

昨日の基調講演では意思伝達装置の

可能性がというより、一部が動くと

 

 

身体の一部、指、腕、口、舌、まぶた

などが動くと、意志が伝わる事ができます

 

 

タブレットをかいして、意志を

伝える事が可能です

 

 

 

 

可能性が広がりますね

 

 

意思伝達装置の必要性と

家の室内環境の大事だと

 

 

再認識しました

 

 

弊社でもこだわっていますが

セミナーを通じて改めました

 

 

現在の・・・現実は・・・

 

 

寒い冬、気温差によるヒートショック

（急激な血圧上昇降下）で意識を失い

 

 

浴槽内で亡くなられる方（溺死者）が

年々増え続けています・・・

 

 

東京都健康長寿医療センターの研究報告

（2014年3月26日発表）によると

 

 

浴槽で心肺停止に陥り、救急搬送後

亡くなられた方を含めると

 

 

ヒートショックで亡くなる方は

年間約1万7000人と推計されています

 

 

これは、2018年の交通事故

死亡者数3532人・・・

 

 

の約5倍にあたります

 

 

では、なぜヒートショックが

起きてしまうのか？＞

 

 

その原因は「家の寒さ」にあります

 

 

実は、ほとんどの日本の住宅は

「省エネ住宅」とうたっていても

 

 

命と健康を守るには断熱性能

が足りません

 

 

しかし、現在の新築住宅でも家の

寒さが原因で、ヒートショックや

 

 

健康被害が起きる可能性があることを

生活者にはほとんど知らされていません

 

 

 

色々な課題はありますが・・・

 

・戸建住宅において、断熱性に

関する法規制（適合基準）がない

 

 

・省エネ住宅、断熱住宅の

専門家が少ない

 

 

・生活者には、どの新築住宅

も寒くない家に見える

 

 

・断熱性能をわかりやすく

判断できるモノサシがない

 

 

など問題もあります・・・

 

 

こちらから配信が見れます

オンラインも可能です⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️