「寒くなると気が付く」寒さに耐えなくてもいい家づくり

（５年目達成まで６３６回）

 

NO .１１７８

２０２２年１０月１９日（水）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温７℃

最高気温１４℃

 

 

冷たい小雨が降っています

寒い朝ですね

 

 

北海道山間部では積雪・・・

寒い場所では朝マイナス温度

 

 

いよいよ来ますね・・・冬

からの雪・・・

 

 

耐えの数ヶ月が始まります

心して望まなければですね

 

 

青森市内在住の方あるある・・・

 

 

青森県で５２９人と

増えましたね

 

 

東京都では４２１３人と

増えましたね・・・

 

 

大阪府では３３１４人と

増加しています・・・

 

 

沖縄県で３５６人と

増加しています・・・

 

 

急に感染者数が増加・・・

火曜日から週末までこんな感じ

 

 

昨日の数に惑わされていました

収束目前・・・からの復活

 

 

しぶといウィルスですね

 

 

市内では観光客、地元の方と

人の出も戻りつつあります

 

 

もうすぐ雪も降ってくるので

紅葉見物の来ている方はもうすぐ

 

 

帰ります、次は八甲田スキーツアー

の方など青森入りするのか・・・

 

 

コロナも気にならないレベルまで

きている感じです・・・いいかげん

 

 

飽きていますので、マスク着用で

アクティブに行動ですね

 

 

※もうすぐ・・・こんな光景が

やばいですね

 

 

人生一度きりです、無駄にしては

いけません・・・

 

 

現在はコロナ問題で経済が・・・

特に国内の景気が盛り

 

 

下がっていますが、冬前に気温も

下がり健康にも影響が出てきます

 

 

今後、人生100年時代の

超高齢社会を迎えるにあたり

 

 

大きな課題が2つあると

言われています

 

 

1つは、高齢者が増え続けると

社会保障費の負担が増え

 

 

65歳で定年と考える今の

働き世代では支えきれ

 

 

なくなることです・・・

 

 

しかし、高齢者が健康に

暮らし続ければ支援が

 

 

必要な高齢者が減り元気な

高齢者は働き世代に仲間

 

 

入りすることもできます

 

 

結果的に、一人ひとりの

社会保障費の負担を減らす

 

 

ことができると言われています

 

 

ところが、日本人男性の平均

健康寿命は72歳、65歳の定年を

 

 

迎えてからわずか7年で介護

支援が必要になってしまうため

 

 

「健康寿命を延ばす」

ことがとても重要です

 

 

もう1つの課題は、43兆円に増大

している国民医療費です・・・

 

 

一人あたりの医療費は高齢になるほど

増える傾向にあり、高齢者が増えれば

 

 

医療費はさらに増え続けていきます

 

 

このまま医療費が増え続けると

健康保険制度は崩壊してしまう

 

 

かもしれません・・・

 

 

 

これを阻止するためには、少しの

体の不調でもすぐ病院に行き

 

 

多くの薬を服用してしまう日本人の

意識を変えていく必要があります

 

 

私たちは、国民一人ひとりが

 

 

「生活習慣の改善や過度な医療

に頼らず、健康寿命を延ばすことや

 

 

健康維持増進を意識する」

 

 

そんな社会の実現を目指さないと

将来大変な事になります・・・

 

 

なりかけています・・・

 

 

 

・暖かい環境に住むと、ガンの

死亡率が極端に低くなる

 

 

 

 

特に北国は、天候（雪）

気温（マイナス）、日照（少ない）

 

 

などマイナス要素（ネガティヴ）

な冬となりますが・・・せめて

 

 

室内の温度は快適にしたいですね

朝起きても、寝る前も快適であれば

 

 

健康を維持できます

 

 

現在断熱改修工事する場合

一定の条件をクルアーしている

 

 

場合・・・補助金枠もあります

使えるものを利用すて、長生きする

 

 

選択をしてください

一度きりの人生長生きしたいです

 

 

NPO法人ケアリフォームシステム研究会

について⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️