(5年目達成まで582回)
NO .1232
2022年12月17日(土)
本日の青森市内は
最低気温−3℃
最高気温4℃
晴れています
雪も降っていませんが・・・
朝方まで降っていた雪で
かなり積もっていますが
積雪量は50cmは超えた
感じですね・・・
日本海側も雪がすごいそうで
山形県、新潟県も大雪みたいです
今シーズンも始まりました・・・
雪との戦いが
青森県では1620人と
高止まりしています・・・
東京都で16273人と
高止まりしています・・・
大阪府では9585人と
高止まりしていますね・・・
沖縄県では690人と
減少しています・・・
沖縄県は年末年始観光客の方が
増えるとおもいます
いいですよね、1月でもあたたかく
太陽が出ていたら半袖です
地元の方は寒いそうです・・・
一応季節は冬って言っていました
青森市内とは真逆、気温差も
20℃以上あるのであたたかい・・・
天国ですね
情報番組でも日本の天気、気温を見る時
ついつい沖縄県を見てしまいますが・・・
がっかりですね・・・窓の外は雪・・・
気温マイナスですが、沖縄県は晴れ、20℃
比較はダメですが・・・ショックが大きく
現実逃避したくなりますね
まあお家の中は暖かいですが、まあ
壁が造形で雰囲気が良かったら
まだいいのかな・・・
※野外用トップコートを塗ったので
テカリがありますが落ち着いてきました
「新規トライ・・・造形編」
昨日は作業した場所を片付け
清掃しながら復旧作業をして
いました、改めて自分たちが
つくったパネルをみましたが
艶が薄くなり、落ち着いって
いました、いい感じです
日数が経過した方がいい雰囲気
になるんですね
石パターンもかっこいいです
私は好きですね、タイルもいい
自分でつくった料理って美味しく
感じますが、料理いがいでも
そう感じるものですね・・・
久しぶりにものづくりをしたので
余計にそう思うのかな
ちなみに
日本におけるモルタル造形は
「ディズニーランド」が
日本にやって来たときに持ち込まれた
とよくいわれます
ディズニーランドをはじめとする
テーマパークでは、建物のエクステリア
にもインテリアにもモルタル造形が
使われていますが、実は日本には
古くからモルタル造形が存在
していたようです
漆喰はご存じかと思いますが、この漆喰は
建物を飾る造形物として昔から使われていました
コテを使用して漆喰を盛りながら作る
芸術的な造形物は、まさしくモルタル造形と
呼べるものだと思います
ものには劣化がつきものですが・・・
仕方がない事ですが
綺麗に仕上げたモルタルでも
寿命があります
モルタルの寿命は30年程です・・・
しかしメンテナンスをきちんと
行わなければ、さらに寿命が縮まる
可能性があります・・・
紫外線や雨風にさらされることによって
表面が劣化する恐れがあるからです
それを防ぐために、定期的な塗装で全体を
保護する必要があります
外壁に使用した場合は、トップコートを
塗布して、撥水した方がいいですね
10年前後で塗り替えが必要です
これは造形モルタル以外も必要なメンテナンス
です、サイディング、吹付仕上げ、左官仕上げにも
トップコートは必須です
雑に仕上げると10年持ちませんが・・・
施工業者の方を信用して塗ってもらいましょう
※10年経過する前に・・・劣化、ヒビ
塗膜の剥がれなどあった場合は施工不良が
原因です・・・
モルタル造形であれば、カケを補修したり
色補修など、施工ができたらアフターも
行えます
ディズニーも定期的にメンテナンスして
いると聞きます(夜間)
夢の国でもメンテナンスで世界観を
維持しています
NPO法人ケアリフォームシステム研究会
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