(5年目達成まで445回)
NO .1384
2023年5月6日(土)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 10℃
最高気温 16℃
雨が降っていますね
最低気温は高めですが・・・
気温が上がりません・・・
スッキリしない朝ですね
晴れの日は続いていましたが
雨ですね
GWも残り2日となりました
帰省ラッシュ、休み疲れを
ゆっくり解消ですね・・・
昨日石川県で震度6強の地震が
ありました
久しぶりに地震警報がなり
焦りました
家屋の倒壊もあるとニュースで
しりました・・・心配ですね
地震の影響でライフラインにも
支障が出ているみたいですね・・・
GWに起きた震災、怖いですね
過去に起きた震災から防災について
色々やってきましたが・・・急な
地震には対応が難しいいですね
今後に備えて、防災グッズ、備品の
チェック、避難場所の確認など
備えた方がいいですね
青森市内も2時くらいに震度3の地震が
あったようです・・・
防災アラームを震度3に設定したところ
鳴りますね・・・あの音を聞くと
ザワザワします
久しぶりに防災グッズの画像を使いました
地震が多い国ですが・・・日頃の備え
重要ですね・・・
「新築 2Week」についてです
地震がありました・・・先日の続き
になりますが「平家」について
続けたいとおもいますが、1階建の
メリットでもあります
耐震についても平家は強く、頑丈に
つくることが可能です
平屋が2階建ての住宅より耐震性が
高いと考えられる大きな理由のひとつは
揺れによる負担の違いにあります
2階がないぶん地震の揺れが小さくなり
建物への負担が小さくなります
建物は高さがあればあるほど
揺れると振り子のように揺れて
しまうからです
平屋には高さがないため、地震による
揺れの負担が小さくなるのです
また、建物の総重量も2階建て以上と
比べて軽いため、地盤への負荷も
小さくて済みます
また、もうひとつの大きな理由は2階建て
よりシンプルな造りになっていることです
平屋は主に長方形や正方形などの単純な形
になっていることが多いため壁や天井
床などの面でバランスよく支えること
ができるのです
そのため地震が発生したときに、力が
うまく分散して、倒壊しにくいと
考えられています
現在の耐震基準は、1981年に改正された
「新耐震基準」が基本とされています
新耐震基準とは、震度6強~7程度の
大規模地震でも倒壊を免れるという規定です
一方、それまでに使用されていた基準を
「旧耐震基準」と呼び、こちらは震度5程度の
地震までしか想定されていませんでした・・・
しかし、1978年に起きた宮城県沖地震の
影響により、耐震基準の大幅な見直しが
行われ現行の新耐震基準が設定されたのです
実際のところ、1995年の阪神・淡路大震災では
新耐震基準の建物のうち7割以上が軽微
無被害で済むなど、導入によって住宅の
耐震性能が高まっているのは確かです
なお、2022年時点でいえば築40年
くらいまでなら新耐震基準で
建てられていると判断できます
2階建ても耐震に関しては安全ですが
平家はさらに安全な建物となります
現在の状況(価格高騰、維持管理
地震のリスクなそ・・・)踏まえると
平屋の魅力度UPしますね
昨日の地震から、何故か平屋の
事について書いた・・・って
不思議です・・・狙っていません
余震などで被害が出ないことを
祈っています
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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