NO .1576
2023年11月15日(水)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 3℃
最高気温 12℃
晴れていますね
気温も上がるみたいです
寒波もやっと抜けたようです
週末までは天候も落ち着く
見たいなので、工事もすすみ
ます
青森市内の寒いところから
ご縁があり神戸に来ています
気温も2桁、天候もまあまあ
綺麗な街ですね
昨日は念願のサントリー
山崎蒸留所へ行く事ができました
数年前からサントリー応援隊
若獅子会という会に入会しています
今年度35周年記念という事で
山崎蒸留所見学が実現しました
なんと山崎蒸留所も100週年
アニバーサリーイヤー
ちなみに白州蒸留所も50周年
同じ誕生日ですね
これもご縁です
ジャパンウィスキーブームもあり
山崎は品薄・・・
以前でた55年ものはオークション
で8500万・・・
山崎はレアですが、蒸留所にはたくさん
樽がありましたが、最低8年間は
寝かせないといけないそうです
今回鳥井社長もお越しいただき
お話を聞く機会もあり
サプライズで山崎25年も飲む事が
できました
(オークション価格300万円・・・)
4000円分は飲めたか・・・
これからサントリー商品を飲むたびに
おもい出しますね
今週のはテーマも
「新築Week」
本日は徳島県にある
「大塚国際美術館」に行ってきました
世界の絵画が展示してある美術館
すべて本物ではありませんが
リアルにものばかりです
嬉しいことに自由に写真を撮っても
OK、触ってもOK
見て感動、触れて体感できました
全てが初めての体験っていいですね
今年で25周年という、これまた
山崎蒸留所につづくアニバーサリーイヤー
大塚製薬の会長が建てた美術館だそうです
不思議なのが、世界の名だたる絵画
手書きではなく
「降板名画」
陶板名画とは・・・
陶器の大きな板に原画に
忠実な色彩・大きさで作品を
再現したものです
陶板化技術と陶板名画は
このような世界の人々の
切なる願いから生まれた
ものです
大塚国際美術館は願いを
具現化するために誕生した
世界初の陶板名画美術館
日本最大級の常設展示スペース
を誇る館内には
大塚オーミ陶業株式会社の
特殊技術で陶板化された
世界の名画1000余点が
原寸大かつ寸分違わぬ姿で
陶板に再現され、一堂に
展示されています
本物に見えますよね
触れてみましたが、鋼板でした・・・
どうやって作成できるのか
すごい技術です
青森市にいたら見る事ができない
絵画ばかり、今回は弾丸ツアーで
滞在時間が2時間と少ないため
駆け足でした・・・
できたら5時間(5階建て
フロア1時間は見ていたいですね
また期待美術館となりました
個人的にも絵画の勉強をしながら
今度は鋼板ではなく、本物の絵画を
見に行きたいとおもいました
50歳から目覚める趣味「絵画」
素晴らしい作品に出会えて感謝です
圧巻です、鳥肌が立ちっぱなし
でした
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |