NO .1591
2023年12月1日(金)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 − 2℃
最高気温 2℃
大雪ですね
大粒の雪が降っています・・・
道路には15cm位積もって
います・・・更に降っているので
30cmは超えますね、地球温暖化
って言われていますが、どこが・・・
毎年変わらず、寒く安定した気候
ですね・・・
聞くところによると、弘前、五所川原
などではそんなに降っていないと・・・
青森市だけ降っているそうです
さすがクレイジーな街ですね
これから毎日の除雪作業が大変です
工事現場も遅れますね
工程管理が厳しい時期となり・・・
不安を抱えながらの12月(師走)
今年も1ヶ月となりました
31日間やり残したこ事はないように
頑張るしかないですね
先日現場で施工した造形モルタル、塗料など
現場から引き上げてきました
雪、寒さ、悪路(雪解けで酷い)なか・・・
1人で片付けしました
皆さん忙しくしているので・・・自ら
撤収作業します
次回は内装仕上げ時に、塗料を持って
エイジングいたします
現状を見た方々は、初めて見たと言って
いただけて嬉しいですね
造形の可能性に期待しています
まずは数年かけて、自分がイメージ、施工
できるようになりたいですね
これからの家づくりはメーカーから購入も
しますが、自らつくる事も選択肢として
あってもいいとおもいます
今週のはテーマも
「愛犬・愛猫家Week」
わんちゃん、ねこちゃんも手をかけ
ながら、愛情たっぷり注いでいます
家づくりも愛情込めてつくっています
わんちゃんのための造形
ねこちゃんのための造形も
今後考えて、つくってみたいですね
キャットウォークも造形でつくったら
かなり素敵になるかもしれません
壁を石積み調にして、その上部に石を
重ねた感じもいいですね
タイル、石、ウッド、等々なんでも
つくれる事が凄いです
私は・・・まだまだですが・・・
アトラクションなどつくっている方が
は朝飯前には完成しますよね
ちなみに左官と造形って違いはあるのか・・・
左官とは・・・
土やコンクリート、セメント、モルタルなどの
素材を塗ったり、砂壁や漆喰仕上げなどを
施したりして、壁や床の最終的な表面
を仕上げる職人のことです
日本の伝統的な技術職で、日本建築の
歴史を支える重要な職種の1つでもあります
昔から左官のお仕事ってありましたね
私も約30年前くらいにやっていました・・・
モルタル造形とは・・・
モルタル造形専門ショップ モルタル
(セメントに砂と水を加えたもの)を
塗り付けた後に削り、仕上げに着色を
することで、まるで本物のように見せる
技術です
大型商業施設やアミューズメントパーク
映画のセットなどで多く用いられており
最近では住宅やガーデニングでも多く
見られるようになりました
シンプルな素材と、イメージする事が
重要ですね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |