コロナに負けない家づくり、時間の経過について考える！

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２年継続へ

　　　３６５日の道

NO .７０１

２０２１年６月３０日（水）

今日の最低気温１7℃

最高気温２７℃

晴れています

今日で６月も最終日ですね

もう１年の半分が終わります

何もしていない間に・・・

１ヶ月の経過も早く感じます

６ヶ月もあっという間

最近冬から春になった感じですが

もう２ヶ月もすると・・・

”秋”・・・

このスピード感ってなんだろう

充実している感じもないのですが

歳を重ねると時間の経過が

はやくなると聞きますが

４０、５０代はさらに早いと

聞きます・・・

何となく、何故時間の経過が早く

感じるか・・・調べてみました

あるんですね

まさしく・・・ドンピシャ

ジャネーの法則という法則が

あるんですね

生きてきた年数によって一年の相対的な

長さがどんどん小さくなることによって

時間が早く感じるというわけです

あっという間に時が過ぎたように感じます

という考え方もあるようです

アインシュタインは、“相対性理論”

の意味を聞かれてこう答えたそうである

※ここで相対性理論か・・・

たとえば、新しいことに取り組んで

いるときの時間は長く感じられる

これは、脳が、新規な刺激を前にすると

その時間を長く感じるという性質を

持っているからである

一方、物事に熱中していると

その時間は短く感じられる

特に「フロー」と呼ばれる、仕事と

自分が一体となって一種の「没我」の状態

になっている状況では、はっと気付くと

もう数時間が経過しているということがよくある

仕事に乗っているときには、時間の流れが

まったく苦にならず、いつの間にか

過ぎてしまうということはしばしばあるだろう

そのようなとき、あなたは、実は

「フロー」の状態になっているのだ。

時間の経過について考えてみると・・・

ジャネーの法則、相対性理論まで

たどりつきました

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました

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