NO .791
2021年9月2日(木)
今日の最低気温15℃
最高気温26℃
綺麗な青空です
風も涼しく、秋の風ですね
汗だくだった朝が懐かしい
秋〜ついに冬に向かっています
早いですね・・・・
季節は変わりますがコロナは変わらず・・
逆に感染者数が増えています
お盆に人流が影響しているかもと
県外の方も自由に行き来しています
昨日青森県では2番目に多い・・・
133人・・・ヤバ
青森市内飲食店クラスター
弘前市では学校クラスター
八戸市では職場クラスター
などクラスターが続いています
大阪府も記録更新・・・3004人
最近嫌な記事を見かけましたが・・・
デルタ株の新種・・・東京株
遂に新種株が・・・日本から出るとは
これで年末海外旅行に行けるチャンスは
消滅した感じですね
新種のデルタ株の危険性はまったく
わかっていない・・・しかしデルタ株
そのものの恐ろしさはどんどんわかってきた
従来株より体内に入るウイルスの量が
1000倍も多いというのだ「東京株」
デルタ株の変異ウイルスを採取し
遺伝子を詳しく調べたところ
デルタ株にみられる「L452R」変異に加え
英国系のアルファ株に似た「N501S」変異などを
持っていたそうです
いずれにしても・・・コロナ感染予防はマスト
ワクチン接種も希望者は早めに接種・・・
3回目の接種も早めの対応を祈っています
益々遠くなる・・・海外旅行・・・
いつになったら行けるのかな
※夢の島ですね・・・行けない
現在人間の感染だけが・・・連日
感染者数という感じで知ることができますが
実はペットにも感染するリスクが
あるそうです・・・
コロナの感染拡大したての頃・・・
わんちゃんにも感染したというニュースが
あった感じがします
ちなみに2021年7月の記事から・・・
新型コロナウイルスの感染症にかかっている
人が猫や犬を飼っている場合
それらのペットも罹患(りかん)している
ことが珍しくないとする研究結果が発表された
研究では、新型ウイルス感染者がいる
196世帯のぺット310匹から綿棒で検体を
採取した 、それをPCR検査にかけたところ
猫6匹、犬7匹が陽性と判定された、他の54匹も
ウイルスの抗体検査の結果が陽性だった
「もしあなたが(新型ウイルス感染症の)
COVID-19にかかっているなら
他人との接触を避けるのと同様
猫や犬との接触も避けるべきだと
また・・・
飼い主と一緒に寝る猫について
感染リスクが特に高いとの結果
この研究では、77世帯の猫48匹、犬54匹に
対し、新型ウイルスの抗体検査を実施
同時に飼い主からペットとの過ごし方について
その結果、猫の約67%と犬の43%が陽性と
判定された
動物シェルターの犬と猫の陽性率は9%
野良猫の陽性率が3%だったのと比べ
高率だった
また、ペットの4分の1が、食欲減退や
呼吸困難などのCOVID-19の症状を示した
発症した動物の大多数は軽症
だったが3匹が重症化したそうです
コロナについては・・・まだまだ終息
しない感じがします
2年経っても、やっていることは同じ・・・
解決できない状況ですから
この問題が一気に変わることはあり得ない
ので、身近で感染予防、ペットも感染予防
身近でできる事をやりながら・・・
頑張るしかないですね
まずは・・・感染しない、させない
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |