🌟NO .969🌟
2022年3月9日(水)
今日の最低気温−4℃
最高気温6℃
晴れています
気持ちのいい青空です
気温も上がりそうです
ようやく春が見えてきました
今年の冬は長かった・・・
まだ降雪の可能性はありますが
昨日青森県感染者数は
423人と戻りましたね・・・
東京都では8925人と増加
大阪府では6509人と増加
沖縄県では824人と増加
逆戻りですね・・・
一時的な減少でした・・・
淡い期待を持ったのですが
1日限定でした
まだまだ続く6波の影響
いい加減に収束してほしい
第7波に備えて
経済を立て直す時間が欲しい
ですね・・・
イベントを開催しても・・・
閑散としています
相談会なども敬遠気味・・・
銀行金利も上昇気味と
・・・いけない
ネガティヴ思考になっていました
一瞬で飲み込まれる・・・
ネガティヴ思考って怖い
ウィルスとの共存3年目・・・
数年、数十年共存する事を
考えると、3年目ってまだまだ
ですね
今年もインフルエンザの方って
いなかったですね
普通の風邪の方はいましたが・・・
風邪、コロナ・・・?
今週も早くも水曜日ですね
1週間も過ぎるのが早い・・・
弊社では3月締めなので
ラストスパートです
2022年度はどんな年に
なるのか・・・
確実に戦争の影響がでる年に
なりそうですが
昨日も書いていました
「エネルギー」について
電力会社の買取りFitが
数年でなくなる感じですが
今度は蓄える時代になり
そうです、足りない分を
購入する時代になりそう
ですが・・・雪国では
冬季間・・・大雪が降ります
今シーズン青森市は累積降雪量
「592cm」降りすぎ
平年比114%・・・凄かった
そんな冬季間が
11月〜3月初旬まで続きます
その間太陽光発電は・・・
発電しないので購入するしか
ありませんが、太陽光パネルを
設置している、いないでは・・・
請求書に金額に違いがでます
それも意外と高額
「再エネ賦課金」
再エネ賦課金とは・・・
再エネ賦課金という略称で知られる
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」
とは、前述した固定価格買取制度に
かかる費用を補填するために
作られたですFIT制度での
電力買取を維持するために
その費用は電力を使う
日本全国の人々で平等に
負担しています
そのため、再エネ賦課金は
毎月の電気量の一部として
自動的に徴収されます
短期的に見れば負担が増える
ものですが、再生可能エネルギー
が今より普及・拡大すると
長期的には電気料金の価格
が安定していきます
そのような形で将来的には
国民みんながリターンを
受け取ることができます
再エネ賦課金の金額は
普及状況や事業コストを
踏まえて算出された買い取り
費用をもとに、有識者による
調達価格等算定委員会を
経て経済産業大臣が毎年
決定しています
毎年上がっています・・・
再エネ賦課金の推移
2012年 0.22円/kWh
2013年 0.35円/kWh
2014年 0.75円/kWh
2015年 1.58円/kWh
2016年 2.25円/kWh
2019年 2.95円/kWh
2020年 2.98円/kWh
2021年 3.36円/kWh
2022年も上がるはずです・・・
4.00円前後くらいに
※再エネ賦課金には消費税が
含まれています
2021年の再エネ賦課金
「3.36円/kWh」であれば
その10%である約0.34円
が消費税分となります・・・
ちなみに再エネ賦課金って
続くのか・・・
「平成25年度2050年再生可能
エネルギー等分散型エネルギー
普及可能性検証検討報告書」
によると・・・
再エネ賦課金は2030年を
ピークに値下がりに転じ
2048年頃にやっと0円になる
試算を出していますって事は
26年間自動的に支払い続く・・・
今日も長くなったので、明日続きを
書いてみます
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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