「国内でも増えそうな予感」家族を守る家づくり

🌟NO .９７２🌟

２０２２年３月１２日（土）

 

 

今日の最低気温０℃

最高気温７℃

 

 

今日も晴れています

気温は低めですが雪よりまし

 

 

明日から天気は降り坂の

ようです・・・

 

 

雪マークもありますが

大雪はないでしょう

 

 

春を待ちましょう

 

 

昨日青森県感染者数は

５８８人と過去最多

 

 

東京都では８４６４人と減少

大阪府では４９５９人と減少

 

 

沖縄県では７４４人と微増

まあ増えたり、減ったり・・・

 

 

大都市圏が減ってきました

いいですね、地方都市は

 

 

あまり進展もなく・・・

 

 

どこで感染しているのか

不思議ですね

 

 

数年続いてきたコロナですが

引き続き予防しながら行動

 

 

しないといけませんが・・・

 

 

今は「R問題」が心配です

 

 

昨日のYAHOOニュース

東欧日報（地元新聞）に

 

 

小さく載っていましたが・・・

 

 

10日午前2時頃、ロシア海軍の

艦艇10隻が北海道・襟裳岬の

 

 

東北東およそ180キロの海域を

航行しているのを海上自衛隊

 

 

が確認しました

 

 

その後ロシアの艦艇は

津軽海峡を西へ進み

 

 

日本海に出たという

ことですが・・・

 

 

ロシア海軍は2月以降

オホーツク海などで大規模

 

 

な海上演習を実施しており

10隻はこの演習に参加

 

 

津軽海峡は「国際海峡」に

指定されている事から外国の

 

 

船が通過する事に国際法上

問題はないそうですが・・・

 

 

現在ウクライナ侵攻中（戦争）

日本もターゲットになっても

 

 

おかしくない状況ですが・・・

コロナの話題が先行しています

 

 

 

最近考えるのが・・・もし

日本侵攻があった場合

 

 

日米安保条約で

「アメリカには日本防衛の義務がある」

 

 

という誤解

 

 

もしもの場合・・・静観ですね

ウクライナと同じ道を歩む可能性が

 

 

・・・心配ですが、今の状況で

頑張るしかないですが

 

 

何となくコロナウィルスが

出てから・・・おかしくなって

 

 

いますね

 

 

話題が重くなってしまいましたが

国際問題ですから・・・

 

 

何もできません

 

 

海外ではもしもの場合に

備えて「シェルター」がある

 

 

※日本ほぼゼロ・・・

 

 

住宅が多い感じがします

 

 

以前プチ留学していた

バンクーバー（カナダ）で

 

 

２件ホームステイをしましたが

どちらにも地下室がありました

 

 

日本では馴染みもなく・・・

まさか終戦から７７年も経ち

 

 

このような事態になるとは・・・

 

 

ちなみにシェルターは、戦争時

の各種攻撃を避けて生き延びる

 

 

ために人間が一時的に利用する

空間である

 

 

現在ウクライナの方もシェルター

地下鉄など地下に隠れながら

 

 

戦争が終わるのを待っています

 

 

 

ここまで立派な「核シェルター」が

あったらいいですが・・・

 

 

避難用に食料の備蓄なども

必要になります・・・

 

 

海外では戦争以外にも

 

 

アメリカでは

「竜巻用シェルター」があります

 

 

ちなみに・・・

 

 

強力な竜巻が発生し被害も多い

アメリカでは、建物内の地下に

 

 

避難室（シェルター）を作って

警報が鳴ったらすぐに避難

 

 

しています

 

 

これが、竜巻が起きた時最も

助かる確率の高い対策です

 

 

映画などにも竜巻シェルター

に逃げる映像があります

 

 

身近にこのような避難場所が

あると安心ですね

 

 

 

国内工場で製造の

シェルターシステム本体を

 

 

地下へ埋設し、CBRN

対応空気ろ過器設置する事で

 

 

地下シェルターをご提供

が可能に

 

 

核・地震以外に噴石や台風

竜巻にも対応可能という

 

 

商品もあります

 

 

青森市内は地下鉄もなく

マンションなども少ないです

 

 

もしもの場合・・・

核爆弾というワードも

 

 

最近聞くようになりました

戦争は遠い国の話ではないですね・・・

 

 

今後の情報番組などチェック

しながら・・・

 

 

エネルギー分野＋シェルターに

ついても調査します

 

 

シェルターには関心が高まっており

感染症や戦争、テロなどの危機に

 

 

向けた対策の一つとして、日本でも

一般的になる日が来るかもしれない