🌟NO .971🌟
2022年3月11日(金)
今日の最低気温−2℃
最高気温11℃
今シーズン初めて外気温が
2桁ですね
天気も晴れ
素晴らしいですね
今日は東日本大震災から
11年目です
つい最近のような寒んじも
しますが11年経過しました
改めて防災について
考える1日とします
昨日青森県感染者数は
573人と・・・増加
東京都では10080人と減少
大阪府では6322人と減少
沖縄県では649人と減少
まあ増えたり、減ったりと
繰り返していますが・・・
当分こんな感じですよね
まん延防止措置の繰り返し
ワクチン接種、数ヶ月後
抗体低下・・・新たな波
感染拡大、まん延措置・・・
新種発見・・・
何年も同じ事を繰り返して
いるだけでは結果は同じ・・・
結果経済が破綻しますね
大企業はいいですが
中小零細企業は厳しい
現実が待ち構えています
コロナだから、戦争中だから
と言っても待ってはくれません
そろそろやり方を変えた方が
いいのでは・・・
恐らく・・・今年も終わって
しまいますね
海外は3日目の接種を終えて
日常を戻しています
海外への入国、出国も改善
されてきましたが・・・
希望の光が見えている国も
増えてきましたね
羨ましい限りですね・・・
まあそれはそれ・・・
この国はこれで
思考を変えましょう・・・
今週はエネルギーについて
書いていますが、これも
ある国ががある国を侵攻している
ためエネルギー事情が・・・
大きく変わる年でもあります
現在値上がりが右肩上がり
何とかしなくてはと・・・
エネルギーWeekにしました
弊社でも積極的に取り組んで
行こうと、現在思考錯誤
しながら動いています
現在「V2H」についても
導入を検討しています
以前ブログで書いた事が
ありますが、時代、状況が
変わっています・・・
夢、憧れではなく・・・
現実問題として導入検討が
必要となってきました
というより迫っています
太陽光発電、蓄電電池と
V2Hとマストアイテムですね
コンセントから充電スタンド
そして蓄電機能の搭載……
電気自動車の充電方法の進化
V2Hの普及と関係が深い
EV/PHVの充電方法の進化
についてご紹介します
今まで一般的だったのは
自宅に設置されている
100V/200Vのコンセント
から充電する方法でした
その後、家庭用の充電スタンド
が登場
家庭用電源から電気自動車に
充電するだけではなく
電気自動車に蓄えた電力を
家庭用電源としても使用
できる給電機能も備える
ようになりました
さらに近年では、昼間に
太陽光発電で生み出した
電力を蓄え、夜間に充電
できるように蓄電池機能を
搭載した製品も生まれています
全て太陽光発電で蓄えた電力
でまかなうことができれば
電気代(電費)はかかりません
電気の変換技術や蓄電池
充電器の性能向上
そして太陽光発電の普及……
こうした時代と技術の変化
に伴って単なる「充電スタンド」
の枠にとどまらない高性能な
V2H機器が普及。EV/PHEVを
さらに賢く使用できる環境が
整ってきています
・電力の使い道で選ぶ
2タイプのV2H機器
家庭からクルマへの充電や
クルマから家庭への給電を
行うV2H機器ですが
太陽光発電システムの設置
の有無や、発電した電力の
使い道によって選べるタイプ
が異なります
・まず1つは「非系統連系」
これは、太陽光発電を未設置
または設置済みであっても
太陽光発電を「売電」にのみ
利用しているケースに適しています
ただし、EV/PHVからの給電中
は電力会社からの電気を
利用することができません
もう1つは「系統連系」
このタイプを使えるのは
太陽光発電を既に設置
済みで、発電した電気を
自家消費している家庭
太陽光発電の電力EV
から給電した電力
電力会社からの電力を
同時に使用することが
できるので安心です
雪国では11月から3月まで
日照時間も少なく・・・
大雪があるので冬季間の
発電は見込めません
しかし車は毎日使っています
車で発電した電気を家庭に
戻せるとしたら最高です
地方では車が必需品ですから
ただメーカー、車種をまだ
多くないので・・・車好きな
方には面白みがないのかも
しれません
趣味をとるのか、生活をとるのか
迷うとこですね
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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