(5年目達成まで688回)
NO .1127
2022年8月27日(土)
今日の最低気温19℃
最高気温27℃
晴れています
予報では雨でしたが
素晴らしいいですね
感染者も多いですが
太陽に助けてもらいましょう・・・
青森県で2120人と
高止まりですね・・・
青森市内で705人って
まだ多いですね
東京都では18423人と
減少していますね
大阪府では5498人と
減少しています・・・
沖縄県で3015人と
高止まりですね・・・
減ってはいますが・・・
まだまだ油断はできません
気持ちを締めながら予防
ですね・・・
青森市内・・・感染者数が
増えています
今日から
「愛犬家・愛猫家WeeK」
先週は障害について
書いてきましたが
人間も、愛犬、愛猫も
老化もあれば、障害もあります
愛犬も犬種によって弱い箇所
老化による怪我、病気もあれば
長生きして、老化による死も
増えていると聞きます
我が家でも、老化により
立てなくなり、老衰で
悲しくもなくなりました
お別れは悲しいのですが
老衰で亡くなったので天命を
まっとうした事に感謝しています
怪我、病気で亡くなるのは
かわいそうです・・・
ちなみにわんちゃんの寿命って
昔から比べるとどうなっているのか
この10年で、犬の寿命は+0.7歳
人と比べても飛躍的な延び
2008年から2017年までの犬の
平均寿命の推移を調査したところ
この10年で犬と猫どちらも大きく
びていたことがわかりました
犬は0.7歳(8.4ヶ月)
猫は0.5歳(6ヶ月)の延びで
人間の年齢に換算すると犬は
約4~5歳分
猫は約3~3.5歳分の延びと
いうことになります
この10年における日本人の
平均寿命の延びが
男性で1.8歳・女性で1.2歳
(厚生労働省・統計調査結果より)
であることと比べても犬猫の
寿命の延びは飛躍的と言えると
考えられます
長寿化で気になる診療費
一番かかるのはフレンチ
ブルドッグで年間平均12万円超え
長寿化で気になるのは、やはり診療費
そこで犬種ごとの年間診療費を
調査しました
損保のペット保険契約数上位
18犬種について
0~12歳の平均診療費を調査
したところ
犬全体での年間平均診療費は
65,872円だったのに対し
最も高額のフレンチ・ブルドッグ
では127,502円と・・・
なんと約2倍という結果に
一方で診療費が安い傾向にあるのは
ミニチュア・ダックスフンドや
パピヨン、チワワなど小型犬
が占めました
我が家のミニチュア・ダックスフンド
(カニヘン)は病院のお世話になった
事がないですね
ワクチン、フィラリア
歯垢除去などかな・・・
犬猫で多い病気TOP10を
発表しました
犬は外耳炎、猫は腎臓病がトップ
損保のペット保険によせられた
保険金請求について、犬猫
それぞれで件数が多かった病気
TOP10を調査しました
犬は外耳炎や皮膚炎がTOP10
のうち5つを占めています
これらの病気はかゆがる
赤くなるといった見た目にも
わかりやすい症状が出やすく
飼い主が気づきやすいこと
さらに一度かかると完全に治る
まで何度も通院するケースが
多いことが件数の増加に
つながっていると考えられます
種類によって病気の種類が
変わってきますね・・・
まだまだ書きたいのですが
長くなりそうなので
明日続きを書きます
よろしくお願いいたします
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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