「見え方に違いがあります・・・」人も、ねこも住みやすい家づくり

(５年目達成まで６５７回）

 

NO .１１５６

２０２２年９月２７日（火）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温１４℃

最高気温２４℃

 

 

曇り空です

気温も低めで涼しい

 

 

秋の空です

 

 

あたたかい朝が懐かしく

涼しい朝に慣れるのか・・・

 

 

秋は運動、食欲といい

季節なので楽しくですね

 

 

青森県で３３２人と

増加しましたね・・・

 

 

東京都では６３１６人と

増加しましたが・・・

 

 

大阪府では２２５６人と

減少しています・・・

 

 

沖縄県で２８４人と

減少しましたね・・・

 

 

連休明けなので数は少ない

状況ですね・・・

 

 

そんな中ではありますが・・・

 

 

政府は6日新型コロナウイルス

感染者の全数把握を見直し

 

 

届け出対象者を高齢者ら

重症化リスクの高い人らに

 

 

限定する措置について26日

から全国一律で適用する

 

 

方針を固めたそうですね

 

 

また、感染者の療養期間を

短縮し、症状がある人は

 

 

現在の原則10日間を7日間

に無症状者は7日間を5日間

 

 

に見直すと・・・

 

 

8日に政府の基本的対処方針

分科会で議論し正式決定する

 

 

コロナについても１０月から

大きく変わりそうな感じです

 

 

この変化で経済にもいい変化

がある事に期待しています

 

 

日々の生活がどう変わるのか

 

 

今日も一日頑張りましょう

 

 

話題を変えまして・・・

「ねこちゃん」Week

 

 

 

 

今日は特徴のある”目”について

瞳孔が閉じたり、開いたりとか・・・

 

 

肉食動物である”猫”は、獲物を狩る

ための機能として、動体視力が

 

 

とても優れています

 

 

反面、遠くの物を見るための視力に

関しては人間より悪いので

 

 

人間であれば少し離れた程度の距離

でも物があまり見えないことも

 

 

では、人間と比べて猫の視力は

どの程度なのでしょうか

 

 

 

 

 

・猫の目の構造

 

 

猫の目の基本的な構造は、角膜、虹彩

水晶体、硝子体、網膜など

 

 

私たち人間と同じです

 

 

ただし、構造は同じでも視覚

は少し異なります

 

 

猫の目は動体視力や暗視能力には

優れているものの、一般的な

 

 

視力（静止視力）が弱いと

いわれているのです

 

 

・猫は視力が悪い？

 

 

猫の視力は人間の10分の1程度

およそ0.1〜0.2といわれています

 

 

ただし、物を正確に識別できる距離

は10m先くらいまで解像度も

 

 

低いため静止している物は

霞んで見えるようです

 

 

猫が見せる首を傾げる仕草は

物を見ようとして角度を

 

 

変えていると考えられています

 

 

同じ距離で同じ物を見ていても

猫と人間とではまったく同じ

 

 

には見えません・・・

 

 

猫の視界では、ぼやけて

見えたり色覚都合で認識

 

 

できない色があったりします

 

 

反面、動く物をハッキリ見分ける

ことができたり暗闇で良く見えたり

 

 

と人間にはない能力を持って

いたりするのです

 

 

 

 

・動体視力が優れている

 

 

猫の目は、人間と比べて視力

が低い代わりにとても動体視力

 

 

に優れています

 

 

どれだけ優れているかといえば

秒間4mmという、ほんの

 

 

わずかな動きでも見分けること

ができるほどです

 

 

この優れた動体視力があるからこそ

素早いネズミを一瞬で捕獲すること

 

 

ができるのでしょう

 

 

ねこちゃんの先祖は野生で生活

しているので視力がいいと

 

 

思っていましたが、意外と

よくないことがわかりましたが

 

 

動体視力はいいんですね

 

 

猫じゃらしを結構ガン見

しながら狙っています・・・

 

 

またねこちゃんについて

知ることができました

 

 

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