(5年目達成まで656回)
NO .1157
2022年9月28日(水)
本日の青森市内は
最低気温15℃
最高気温22℃
小雨が降っています
天気は曇り〜晴れのはず・・
気温は低めです
涼しい朝になっています
体調管理が難しいですが
コントロールしないと・・・
青森県で548人と
増加しましたね・・・
東京都では5247人と
減少しました・・・
大阪府では3300人と
増加しています・・・
沖縄県で568人と
増加しましたね・・・
ジワジワと増えてますね・・・
しぶといウィルスだ
国内外の旅行、飲食、イベント
など国が背中を押しながら
行動を促しています
これはプラスと捉えながら
積極的な行動が大事ですね
今まで我慢したので・・・
もういいでしょって感じです
そう思考を切り替えないと
日本の経済がヤバくなります
教育にも影響がでますから
自由な行動がいいですね
自由になっても予防は必須ですが
最近お店などに消毒液がない・・・
やらずに入る方も見かけます・・・
予防の基本は、まだ守りましょう
今週はねこちゃんの話題で
癒されてもらいたく
ねこちゃんブログWeekに
なっています
日本に猫はどこから
いつ頃来たのか
猫と人間の関わりはおよそ
9500年前、中東付近での
リビアヤマネコの家畜化が
はじまりとされています
そして猫は古代エジプト王朝
からヨーロッパ全域、さらに
アジアにも広まり、その後中国
を経て日本に渡ってきたという
のがおおよその経過です
猫が日本にやってきたのは当初
奈良時代から平安時代の
1200〜1300年前と
されていました
中国から仏教が伝えられた際
経典をネズミの害から守る
ため船に一緒に乗せられてきた
というのが長い間の通説に
なっていました
・弥生時代〜いた説
その後、長崎県壱岐市の
カラカミ遺跡でイエネコの
ものとされる骨が発掘
されたそうです
これにより今からおよそ
2100年前、弥生時代から
すでに日本には猫が存在
していたという説が濃厚
になりました
もしこの説が本当だとしたら
猫が日本にやって来た歴史が
数百年早まります
猫好きさんにとってもかなり
のニュースなのではないでしょうか
古代日本の猫は現在のような
愛玩目的ではなく、貯蔵していた
穀物をネズミや昆虫から守る
役割を果たしていたようです
平安時代になると、猫は
ようやく現在のような
愛玩動物として扱われはじめます
しかし、まだまだ数も少なく貴重
な存在であったため、猫の飼育は
限られた高貴な身分の人のみに
許された楽しみだったようです
第59代天皇・宇田天皇は父である
光考天皇から譲り受けた黒猫を
飼っていたことでも有名です
日記「寛平御記」にもその黒猫
の記述が残っています
これは日本最古の飼い猫の
飼育記録と言われており
さしずめ現代の猫ブログの
ルーツといった位置付けに
なるのかも知れません
さらに第66代天皇である
一条天皇も無類の猫好きで
猫の誕生日を祝うための儀式
を行ったり、昇殿が許されない
からと飼っていた猫に階位を
与えたという話もあるそうです・・・
また「枕草子」によれば、猫に
乳母として女官がつけられた
ともされます
ねこちゃんって今では普通に
いますが、日本へ来てから
歴史がかなり古いのですね
身体の事、種類、性格など
調べますが、歴史を辿ると
色々なことが解って面白い
ものですね
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
こちらから参加登録できます
オンラインも可能です⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
※人だけではなく、ペットの介護についても提案できますので、愛犬家・愛猫家
の方もお気軽の弊社までお問い合わせください
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見
※愛好家必見、痒いところに手が届くアイテムが満載です
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |