室内空間も危険ですね「猫の感染症」厄介な７種・・・

NO .７９３

２０２１年９月４日（土）

 

 

今日の最低気温１７℃

最高気温２４℃

 

 

快晴ですね

秋空です〜

 

 

風は冷たいですが

過ごしやすそうな感じです

 

 

気軽にお出かけしたい

天候です

 

 

引き続き予防しながら・・・

 

 

青森県も感染者数が減って

きました・・・６４名

 

 

まだ多いですね・・・

 

 

学校、施設などでクラスターも

発生しているそうです

 

 

感染者数も驚きですが・・・

菅総理も突然の辞意を発表

 

 

パラリンピック中・・・

緊急事態宣言中・・・など

 

 

 

コロナ感染拡大も防げていない中

辞意、総裁選不出馬と・・・

 

 

今まで行ってきた事が

 

 

結果安倍首相から菅首相へ・・・

何も変わっていませんが

 

 

次期総理に期待しましょう

 

 

昨日ニュースでは今後の対応を

協議したのか

 

 

学校は通学OK、

旅行、宴会など緩和など

 

 

前向きな議論もされているみたいです

ワクチンパスポート、陰性証明証なども

 

 

使いながら行動範囲を広く

して欲しいですね

 

 

これ以上の締め付けは

国内が疲弊してしまいます・・・

 

 

ワクチン接種しても何も変わらない

状況って・・・おかしい感じがします

 

 

ワクチン接種した方は、行動制限の

緩和などあればいいのにとおもいます

 

 

昨日わんちゃんもワクチン接種が

必要ですというブログを書きましたが

 

 

 

ねこちゃんもワクチン接種が必要です

 

 

ちなみにワクチンとは・・・

 

 

ワクチンとは感染症を予防するために

病原体を無毒化または弱毒化した薬液です

 

 

ワクチンを身体に接種すると、感染症に

対する免疫力をつけることができます

 

 

最近ねこちゃんの飼い方も、外に出さない

スタイルが主流となってきました

 

 

しかし・・・

室内飼育だからといって安心はできません

 

 

 

飼い主はもちろん、お友達や、多頭飼育中のどうぶつ

または靴や衣服など、あらゆる方法で感染する

 

 

可能性があるそうです

 

 

外出中に感染どうぶつに触れてしまったり

排泄物を踏んでしまったりすることで

 

 

家の中に感染源を持ち込んで

しまう場合があります

 

 

ちなみに・・・

 

 

猫のワクチン接種は法律で

定められているものではありません

 

 

感染のリスクは室内飼育の場合も
十分あるので定期的なワクチン

 

 

接種を心がけた方がいいそうです

 

 

 

・猫のワクチンの種類

 

 

2018年現在7種の感染症に対するワクチンがあります

 

 

① 猫ウィルス性鼻気管炎

（猫ヘルペスウイルス感染症）

 

② 猫カリシウイルス感染症

③ 猫汎白血球減少症〈猫伝染性腸炎）

 

 

④ 猫クラミジア感染症

⑤ 猫白血病ウィルス（FeLV）感染症

 

 

⑥ 猫免疫不全ウイルス感染症

（FIV、猫エイズウイルス）

 

 

※⑥は外出先で感染するそうです・・・・

青森市内でも感染があると聞いています

 

 

人には感染しないらしいです

 

 

⑦ 狂犬病

（ねこちゃんにも感染するんだ・・・）

 

 

これらは３種ワクチン、５種ワクチンと

いったように、組み合わさって混在したもの

 

 

”混合ワクチン”と言いますが製剤化されています

 

 

ねこちゃんと幸せに暮らすためには

健康管理が大事ですね

 

 

人は定期的に検診できますが、ペットは

飼い主が連れていかないといけません

 

 

ワクチン接種も大事ですが、定期的に

健康チェックのために動物病院に行く事も

 

 

大事ですね

 

 

お家のメンテナスも大事です

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました