「長生きは環境で決まります」家族で見守れる家づくり

(５年目達成まで６５０回）

 

NO .１１６３

２０２２年１０月４日（火）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温１５℃

最高気温２４℃

 

 

雨が降っています

風も強く、割と強い雨ですが

 

 

朝からJアラートが・・・

TV画面も突然変わり

 

 

ミサイル情報・・・北◯◯

青森県状況を通過したと

 

 

何もできませんねに逃げる

事も、どこに着弾するのか

 

 

それ位詳しく出してほしい・・・

ミサイルも、コロナも

 

 

嫌ですね

 

 

青森県で１２１人と

減りましたね・・・

 

 

東京都では１６７３人と

減少しました・・・

 

 

大阪府では９２２人と

かなり減少しました・・・

 

 

沖縄県で２０２人と

減少しています・・・

 

 

昨日は月曜日でしたが

感染者数がかなり減った

 

 

感じがします

 

 

収束へ向かっている感じは

しますが、全数把握になった

 

 

から・・・

まあよしとしましょう・・・

 

 

コロナはなんとかなりますが

最近打ちまくっている・・・

 

 

ミサイルにはお手上げですね

近々どこかに着弾しそうな

 

 

勢いですね

 

 

今週はわんちゃんWeek

癒される１週間にしたい・・・

 

 

１０月１５日開催されます

全国大会準備があります

 

 

ワクワクとドキドキですが

充実した毎日ですね

 

 

まだまだ元気がある場合

充実した毎日を送れますが

 

 

老後になると・・・動作も

ゆっくりになります

 

 

人だけではありません・・・

わんちゃんも同様に歳を

 

 

重ねていますね

 

 

人もそうですが、わんちゃん

介護も視野に入れておかないと

 

 

１０数年って・・・意外と

あっという間ですから

 

 

現実問題と向き合いながら

わんちゃん事を考えるって

 

 

大事なことです

 

 

 

ちなみに・・・

 

 

シニア犬と愛犬が呼ばれるよう

になるのはいつ頃から・・・

 

 

一般的に、4～5歳をピークとして

小型犬で11歳、中型犬で9歳

 

 

大型犬で７歳、超大型犬では5～6歳

くらいから、老化が加速すると

 

 

言われています・・・

 

 

人間に比べると、なんとも

早いものです

 

 

しかし、この年齢になったから

といっても、いつまでも若さを

 

 

保っている子もいれば、それより

早くにシニア犬らしい様子を

 

 

見せる子もおり、個体差があるのは

人間と同じこと

 

 

ただ、飼い主としては、シニア期を

迎えるにあたって、注意して

 

 

あげたい年齢の目安とは

なるでしょう

 

 

そのシニア期を少しでも健やかに

過ごしてもらうためには

 

 

老化のサインに早めに気づく

ということも1つのポイント

 

 

になります

 

 

では、どんな様子を見せだしたら

そろそろお年なのでしょうか？

 

 

そのサインには、主に以下の

ようなものがあります

 

 

 

 

犬の老化のサイン＜視力＞

 

 

・目が白くなってくる
・動くものに対して素早く反応できない

 

 

・目を擦ったりする
・特に薄暗いところで物にぶつかるようになる

 

 

・段差や階段の上り下りを躊躇する、怖がる

 

 

犬の老化のサイン＜聴力＞

 

 

・大きな音や、来客などに

対してもあまり反応しない

 

 

・名前を呼んでも気がつかない
・耳をよく動かし、音を拾おうとする

 

 

・犬の老化のサイン＜食欲＞

 

 

・食べ物に対する執着が強くなる
・逆に、食べ物にあまり関心がなくなる

 

 

・食欲が異常なくらいある
・逆に、食欲があまりない

 

 

・食べる気はあるようだが

上手に食べられない

 

 

・固い物が食べられない

 

 

 

 

犬の老化のサイン＜排尿排便＞

 

 

・トイレの回数が減る、または増える
・おしっこやうんちの量が減る、または増える

 

 

・粗相をするようになった

 

 

・おしっこやうんちをしようと

するが、なかなか出ない

 

 

・おしっこの色が濃くなる、うんち

が細くなるなど、形状に変化がある

 

 

・便秘

 

 

まだまだ’ありますが

 

 

愛犬を見ていると、いつまでも若く

元気でいてくれるものと思って

 

 

しまいますが、ある日、愛犬の老化を

感じた時、飼い主としてはとても

 

 

淋しく感じるものです・・・

 

 

しかし、それは生き物である

以上仕方のないことです

 

 

淋しさを感じた後は、ギュッと

抱きしめ、「大好きだよ」と言って

 

 

その現実を受け入れる

しかないでしょう・・・

 

 

それだけ長く一緒に生活して

こられたというだけで

 

 

幸せなことなのですから

たくさんの「ありがとう」を

 

 

愛犬に言いたくなるのが

このシニア期でもあります

 

 

そこから先は、いかにその健康状態を

保ちながら、または改善していきながら

 

 

少しでも快適に過ごせるように

気配りしてあげることが大事です

 

 

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