(5年目達成まで554回)
NO .1256
2023年1月14日(土)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 2℃
最高気温 9℃
小雨が降っています
薄曇りです、昨日とは違い
気温も下がり、雪の予報も・・・
これから雪が降り積もるそうので
耐える日が続きますね
まあこれが本来の青森市です・・・
ここ数日間はありえない事
気合いを入れて頑張りましょう
気温、天候は戻りつつありますが
ドルも下がってきましたね
一時的に下がっているのか・・・
昨年は1ドル150円台にという
お話がありましたが・・・127円台
いい感じですが資材高騰エネルギーなど
生活にいい影響がでるまでっていうと
どれ位かな・・・今年の冬は電気料金
光熱費が高すぎですね
オーナー様からも凄いね電気料金
って・・・
我が家でも調整しながら使って
いますが・・・昨年と比較すると
数万円値上がりしています
今年は比較的暖冬(現在)なので助かって
いますが、これから冬後半戦です
強烈な寒波が・・・数回きた場合
高熱費がどうなるんだ
家計に影響が出ますね・・・
大企業は利上げをするのでお勤め
している方はホッと一安心ですが
中小企業で働いている方は・・・
きついですね2023年も値上げ
ラッシュとならないように
祈ることしかできません
今週は「リフォーム、リノベWeek」
早いもので最終日ですね・・・
時間の経過が早い・・・
スケジュール管理しながら計画を練り
時間を大事に使わないといけません
時間は有限ですからね
何かと世知辛い世の中ですが・・・
それでもポジティブに生活しないと
もったいない・・・色々な情報を
収集しながら生活に活かしています
色々節約しながら冬季間を過ごし
ますが節約だけでは限界があります
現在住んでいるお家の性能が一番
大事ですね、我が家は築21年目
その当時の断熱基準をクリアー
していますが、今の基準よりは
多少ですが・・・ただ経年変化で
樹脂サッシ(ガラス)の性能が
落ちています、経年変化には勝てません
時期を見てガラス交換をした方が
いいです(修繕費は必須)
サッシ(ガラス)の劣化ってわかりにくい感じは
しますが・・・メンテナンスをしていると
劣化が目に見えます・・・何故
劣化原因を作っている要素の1つとして
「内部結露」というものがあり
これが発生し続けてしまうと複層ガラスの
寿命と判断することが一般的です
ひどい場合は、ガラスとガラスの間に・・・
カビが発生しています、これも結露が原因
一般的にガラス間は封着剤などで密封されて
いる状態になっています
さらに、これらの間には乾燥された
空気やアルゴンガスを注入している
状態なため、通常は結露が発生する
ものではありませんが・・・
アルゴンガスの寿命は「約10年」と
言われています
複層ガラスには、それぞれ「保証期間」が
設けられています
その期間内に内部結露が発生してしまった
場合には早急に取り替えることも
対策方法として有効です
複層ガラスの一般的な保証期間は6年前後
ですが、物によっては10年ほど保証期間が
あるものもあるためご家庭で取り付けている
複層ガラスがどれだけ保証期間があるのか
確認してください
運がよく保証期間内に交換が可能だった
としても、高所作業を伴うので
足場が必要となります・・・この足場費は
自己負担になります、ガラス交換と一緒に
外壁、屋根周りなどの補修もお勧めします
いずれメンテナンスが必要なので
一緒に工事した方がお得、家計、エネルギー
も抑えられるかもしれません
NPO法人ケアリフォームシステム研究会
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