(5年目達成まで544回)
NO .1266
2023年1月24日(火)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 ー8℃
最高気温 2℃
雪は降っていませんが
寒い朝ですね・・・
最強寒波の影響で今シーズン一番
の冷え込みですが・・・明日はさらに
寒い1日になりそうですね
大雪の目安が本州南岸まで南下・・・
明日は低気圧が発達しながら東へ進み
日本付近は冬型の気圧配置が
強まるそうです
午後には北海道だけでなく・・・
九州にも大雪の目安とされる
上空1500m付近で-12℃以下の
寒気が流れ込みはじめる予想
寒気は明日の夜から明後日25日(水)
の日中にかけて最も南下する見込みで
25日(水)の朝は-12℃のラインが
西日本や東日本の南岸に
-21℃という非常に強い寒気の
ラインが青森県付近にあるとみています
青森県上空にー21℃寒気があるって
寒さ&雪ですか・・・
コロナの行動制限ではありませんが・・・
最強寒波で不要な外出は控えてくださいと
以前立ち往生で新潟、東京、青森県でも
ありました・・・青森市内も旧道は危険
今日から会議のため太平洋側にいきますが
新幹線の停電も2件発生しています
秋田、東海と・・・飛行機も欠航など
無事に到着でき、帰って来れるといいな・・・
行かないという選択もありますが
ZOOM開催ではないので向かいます
まずは青森空港始発便が飛ぶのか・・・
祈っています
青森空港「ホワイトインパルス」作業風景
除雪に助けられています
今日も期待しています
今週は
「愛犬家・愛猫家Week」
最強寒波が来ています、わんちゃんの
お散歩もお互い厚着をして散歩しないと
人にも、わんちゃんにも悪影響が・・・
ヒートショックについて昨日は
書いてみましたが、わんちゃんも寒く
心臓に負担がかかります
人が寒いとおもったら、わんちゃんも寒い
庭を駆け回っているイメージですが
暖かい室内に慣れてしまったので
人がしっかり面倒をみることが大事です
体調を壊してしまうと・・・悲しいです
気温の低下だけではなく、暖房による
空気の乾燥も愛犬の健康状態を悪化させる
原因となるため、犬たちの健康管理にも
いつも以上に気をつけなくてはいけません
・乾燥
・肉球のケア
・皮膚のケア
・融雪剤
・乾燥対策
乾燥を防ぐには、部屋の湿度を
あげることが大事です
加湿器やエアコンの機能を使って
湿度を45〜65%に保ってあげましょう
・皮膚のケア
私たちにも「乾燥肌」というものがあ
るように、乾燥した空気は犬たちの
肌にも影響を及ぼします・・・
その一つが「痒み」です乾燥して
痒くなった肌を必要以上に掻き
化膿したり、細菌感染したりする
恐れがあります
皮膚に異常を発見したら、早めに
動物病院へ連れて行くようにしましょう
・肉球のケア
部屋の乾燥や冷たい地面を歩くこと
により、冬場の肉球にはいつも以上
に負担がかかります
肉球用のクリームを使うことによって
肉球を保護することができます
お散歩帰りに足を拭いたあとはきちん
と肉球クリームで保護しましょう
※乾燥していると室内ですべって
転倒する場合があります・・・
転倒で骨折、脱臼などする可能性が
あるので・・・マメにクリーム
毛の処理などして怪我防止が必須です
・融雪剤に注意
雪の多い地域では「融雪剤」といって
雪を溶かすために化学物質が
撒かれることがあります・・・
大きい道路(国道、県道、市道など)
融雪剤を犬が舐めてしまうと腹痛や
嘔吐の原因になります
「散歩中は雪を舐めさせない」
「帰宅時には足を綺麗に拭き取ってあげる」
ことが必要です
寒さだけではなく、融雪剤も危険です
車も錆びる程・・・怖いですね
私もですが、色々な事を調べながら
冬季間の散歩を楽しんでもらいたいです
わんちゃんもお外が好きです、外の
匂いも好きですね
NPO法人ケアリフォームシステム研究会
について⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
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青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |