「日々の生活」健康管理しながら快適な家づくり

（５年目達成まで４８５回）

 

 

NO .１３５８

２０２３年３月２７日（月）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温     　3℃

最高気温 　    9℃

 

 

雲空ですね

朝方まで雨・・・

 

 

昨日はずーっと雨の１日

でした、今週は晴れの日が

 

 

続くみたいですね

 

 

気温もようやく上がって

春らしい日が続くのか

 

 

楽しみですね

 

 

今週は健康診断Weekなので・・・

健康管理しながら診断に行きます

 

 

何も調整できていないのですが

少しウェイトを落としたいです

 

 

４０代最後に健康診断です・・・

何事もなく終わりたいので

 

 

無難な毎日を送ります

 

 

今週は

「愛犬・愛猫家WeeK」

 

 

昨日はねこちゃんについて

季節の変わり目、冬から春へ・・・

 

 

いい季節になりますが、人は雪からの

解放で気持ちがとても楽になります

 

 

雪国のあるあるです

 

 

あの寒く、冷たく、すべる環境から

解放ってありがたい・・・

 

 

しかしねこちゃんはお家の中に

いるのであまり解放ってなりませんが

 

 

人の住まい方が変わるので、なんと

なく環境の変化に気づいていると

 

 

おもいます

 

 

今日はわんちゃんについて季節の

変化、冬から春へどんな事に

 

 

気をつけた方がいいのか

 

 

春は季節の変わり目でありかつ

日本人にとっては生活の大きな

 

 

節目ともなる時期です

 

 

そのため自然環境や生活スタイルの

変化が、ワンちゃんにはストレスと

 

 

なることが多い時期でもあります・・・

 

 

・温度管理について

 

 

寒い冬から暑い夏へと移行する

季節が春です、少しずつ暖かく

 

 

なればよいのですが、実際には

日中暖かく朝晩の冷え込みが

 

 

きついとか、昨日と今日の温度差に

大きな開きがあるといったように

 

 

寒暖差が激しく、わんちゃんの身体に

大きな負担となることも多いです

 

 

空調等を上手に利用して、わんちゃんが

過ごす場所の温度や湿度の管理を

 

 

しっかりと行いましょう

 

 

特に子犬や高齢、持病をお持ちの

わんちゃんには一層の注意が必要です

 

 

わんちゃんと一緒に外出した先の

環境で注意していただきたいこと

 

 

をお話します・・・

 

 

外の世界は季節に関係なく危険な

要素が多いものですが春になると

 

 

芽吹き花を咲かせる植物や姿を

見せる生き物たちの中から

 

 

わんちゃんに危険なものを

ご紹介します

 

 

・犬に危険な春の植物

 

 

春は、冬と比べると緑も濃くなり

たくさんの花が咲きそれだけでも

 

 

心がウキウキしてきます

 

 

しかし、中にはわんちゃんが口にして

しまうと中毒症状を引き起こす

 

 

危険な草花もあります

 

 

わんちゃんが口にすると危険な

春の草花とその症状をご紹介します

 

 

・福寿草：血圧上昇、呼吸困難、心臓麻痺等

 

 

・スイセン：よだれ、下痢、嘔吐等

大量摂取でけいれん、血圧低下、不整脈等

 

 

 

・シクラメン：よだれ、下痢、嘔吐等

球根の誤食では命の危険もあり得ます

 

 

・カーネーション：胃腸障害、皮膚炎等

・ユリ：急性腎不全

 

 

・チューリップ：よだれ、下痢、嘔吐等

 

 

・朝顔：食欲不振、胃腸障害、運動失調

興奮、幻覚等

 

 

・ゼラニウム：皮膚炎、食欲不振等

 

 

・ヒヤシンス：球根の誤食で下痢

嘔吐、皮膚炎、アレルギー反応等

 

 

意外とありますね・・・

 

 

目を離した隙に・・・パクって

食べたら大慌てです

 

 

わんちゃんはヤバいとおもい

口に手を出すと飲み込んでしまうので・・・

 

 

散歩の際は、道を事前に見て

進路変更が大事ですね

 

 

これも事前対応です

 

 

わんちゃんは人が健康管理しながら

末永く幸せに暮らして欲しいです

 

 

人も健康第１です、わんちゃんと

共に運動しながら幸せに暮らし

 

 

大事ですね