「自然素材はいい」家族と共に成長する家づくり

（５年目達成まで４６８回）

 

 

NO .１３７３

２０２３年４月１３日（木）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温     　 ４℃

最高気温 　  １５℃

 

 

朝方カミナリと

ヒョウが降りました

 

 

晴れの予報ですが・・・

雲が多く、黄砂もひどい・・・

 

 

車が黄色くなっています

 

 

昨日は中国から最強黄砂が舞って

いました・・・

 

 

西風が強く、ここまで黄砂がひどい

のは久しぶりかもしれません・・・

 

 

日本全国的に黄砂の影響で視界が

悪く・・・花粉と一緒に飛散しています

 

 

車も真っ白・・・コロナ用ではなく

黄砂・花粉対策用マスクです

 

 

本来はそのようの使っていたの

ですがコロナの影響で変化しました

 

 

昨日まで県外にいるとNOマスクの

方も多く、公共交通機関でも

 

 

NOマスクの方もいます、大声で

お話していないので危険ではないかな

 

 

しかし青森市内ではまだマスクの方が

多いですね・・・特に商業施設

 

 

まあ着用は義務ではなく、任意なので

個人の判断です、国外、国内など

 

 

場所で判断も違いますね

 

 

県外には多くの外国人観光客の方も

いましたが皆さんNO マスクです

 

 

いいですね

 

 

私も普段はNOマスクです、まずは

普段の生活の慣れて・・・しかし

 

 

打ち合わせ、買い物などつけている方が

多いと・・・着用しています

 

 

 

 

周りの人に合わせる、気を使う性格・・・

 

 

日本人は、正誤に関わらず周りに

同調する人が多いです

 

 

自身の考えとは異なっていても周りの

意見や行動に合わせます

 

 

これは、日本特有の横並び意識や協調性

からくるもので、社会で生きていくため

 

 

に必要なことです

 

 

しかし、外国人の目には個性がない

自分を持たない日本人というふうに

 

 

映ってしまうこともあるそうです

 

 

前にも書きかましたが

「エスニックジョーク」といいます

 

 

確かにあたっていますね

 

 

今例外の方が出てきました

「大谷　翔平選手」二刀流で

 

 

アメリカで頑張っています

 

 

今週は

「リフォーム、リノベWeek」

 

 

工事も他がやっているから・・・

そうしよう、真似てみようなど

 

 

個人個人違った工事もありだと

おもいます、生活スタイルも違います

 

 

 

既製品を使ったリフォームが支流ですが

上記写真のように無垢材を使用した工事も

 

 

素敵だとおもいます

 

 

無垢材だと傷、汚れ、劣化が心配だと

いう方もいますが・・・

 

 

ポジティブに考えると「思い出」

味わいとして見えてきます

 

 

（個人差はありますが・・・）

 

 

どこへ無垢を使うのか・・・

使いやすい場所といえば「床」は

 

 

温かみもあり、踏んだ感じも柔らかく

身体にもいい感じがします

 

 

フローリングに加工される無垢材は

直径が小さい丸太や、丸太の中心から

 

 

外れた場所の木材が使用される

ことがあります

 

 

天然木であるため、品質にバラつきが

ありますが、木目などの表情が豊かで

 

 

風合いが楽しめます

 

 

また、無垢材は香りや風合いが楽しめる

だけでなく、天然の保温機能や調湿機能

 

 

を持ち、居住性を高めてくれる床材

でもあるんです

 

 

 

 

無垢材と合板の違いは？・・・

 

 

無垢材が丸太をスライスして作られた

板であるのに対し、合板は原木を

 

 

トイレットペーパーのように薄く剥いだもの

を接着剤で張り合わせた板を指します

 

 

端材を組み合わせて板状にしたも

のは集成材と呼びます

 

 

合板は無垢材より伸び縮みが少なく

剛性があり、品質が均一かつ安価で

 

 

扱いやすい優れた木材ですが木目の

風合いや木の香り、経年変化などを

 

 

楽しむという点では無垢材に劣ります

 

 

まあ個人によって見え方、捉え方

は違いますが・・・

 

 

ずーっと大事にしたいもの

同じ顔にはなりませんが

 

 

個性があり、いいですね

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇🙇🙇