(5年目達成まで464回)
NO .1375
2023年4月17日(月)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 4℃
最高気温 9℃
曇りの朝ですね
昨日は雪のち雨〜曇りと
春の天気ではない感じですね
さくらも散ってしまい・・・
雲もグレーなので、モノクロな
朝の風景になっています
昨日の青森市は寒く、1日中
強風が吹いていました・・・
桜も散っていましたね
お花見も寒く、やはり青森市の
花見時期は寒いですね・・・
前に業者会や、仲間内でのお花見を
開催すると寒すぎて体調を壊します
100%の確率で・・・・
平日は暖かく晴れているのに
お花見に週末・・・何故か寒い
雨男疑惑も・・・違うとおもいますが
季節がそうなのか、桜の時期が早いのか
温暖化の影響で早咲きといいますが
咲いてから寒い日が続き・・・
昨日天気急変に注意東京都心で直径8ミリの
「ひょう」観測してそうですね日曜日
九州~関東では、大気の状態が非常に
不安定となっていたそうですね
各地とも午前中は晴れて、気温が上昇
関東甲信を中心に、所々で最高気温
の夏日となったそうです・・・
青森市とは別世界ですね
地上の気温が上がっている所に上空に
この時期としては強い寒気が流れ込み
大気の状態が非常に不安定な状態になり
ひょうが降ってきたそうです・・・
青森市でも先週朝方、雷とひょうが降って
きました・・・
春は寒気が悪さをしますね・・・
冬もですが
今週は
「愛犬家・愛猫家Week」
4月は体調管理が大変です・・・
衣替えをしても、寒くもなり
急に暑くもなり、インナーチョイスが
ヒートTかエアーRか迷いますね
わんちゃんもお散歩の際に衣装を
着せている方も多く、何を着せたら
いいか迷いますよね
可愛らしい服を着てお散歩するわんちゃん
を目にすることは、珍しくありません
こうした「犬服」には、おしゃれを楽しむ
だけでなく、愛犬と暮らす上での
メリットがたくさんあるそうです
まず、ひとつが
「愛犬の体温調節のサポート」です
犬種や犬それぞれの個性、シーンにも
よりますが、洋服を着せることで
夏の暑さをやわらげ、冬の寒さによる
体温の低下を防ぐことができます
とくに、犬服の着用をおすすめす犬種
体温調節に「犬服」が役立つ
・短毛種、体重10キロ以下の小型犬、室内犬
・体温調節が難しい老犬、子犬
日差しをやわらげる犬服を選びましょう
わんちゃんは人間のように、汗をかいて
体温調節をすることができません
暑いときに、口を大きく開けてハァハァ
と舌を出して呼吸しているのは
舌から体にこもった体温を放出し
調整しているからです
とくに、チワワやトイプードルなどの小型犬は
地面と体の距離が近いため、アスファルトで
火傷をしたり熱中症を起こす危険性があります
また、フレンチブルドッグのような短毛種や
マルチーズなど毛の量が少ない犬種は
紫外線の影響を受けやすいといわれています
夏場の散歩は、できるだけ過ごしやすい時間帯
に行い、日差しを遮る服や通気性が良い服
クール加工(接触冷感など)の服といった
暑さをやわらげる工夫がされた犬服を
着用させましょう
※暑い夏などアスファルトはなんと
60度近くの温度になります・・・
天候が不安定な時期ですからわんちゃんの
体調管理も大事ですね
特にいきなり25℃など気温が上がった
場合のアスファルトも危険なので
注意してお散歩してください
最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇🙇🙇
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |