「危険箇所・・・」家庭内事故を防ぐ家づくり

（５年目達成まで４２８回）

 

 

NO .１３５３

２０２３年５月２５日（木）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温   　℃

最高気温　　℃

 

 

晴れていますね

気持ちのいい朝です

 

 

風も弱く、気温もちょうどいい

おもわず休みたくなる陽気です

 

 

５月も後半、週も後半となり

時間の経過がはやいですが・・・

 

 

乗り遅れないように頑張らないと

いけませんね・・・

 

 

１日１つの運動もクリアーして

健康管理大事ですね・・・

 

 

眠いです

 

 

早起きすると１日の活動時間が

増えて徳をしますね

 

 

昔から「早起きは三文の徳」

という言葉は日本のことわざであり

 

 

朝早く起きる事は多くの利益が

あるという意味を表しています

 

 

朝早く起きることで得られる利益が

非常に小さなお金（三文）と同じ

 

 

くらいの価値があるということ

を表現しています

 

 

朝早く起きることで、一日の時間を

有効に使うことができます

 

 

朝の時間帯は一般的に静かで他の人が

起きていないため、集中して仕事、運動

 

 

をすることで、結果、生産性が向上し

目標の達成や成功につながる

 

 

可能性が認められます

 

 

 

不規則な生活を過ごしていますが

運動は定期的にスケジュールに

 

 

組んでいます、健康を害しては・・・

何もできませんから、個人の目標としては

 

 

朝活（ジョギング）、夜活（ジム）

に行って鍛えながら・・・近く

 

 

ホノルルマラソンに参加したいですね

夢ですが、５５歳前に叶えます

 

 

１度参加したら、２、３度もあります

そのために経済、健康、時間をつくり

 

 

頑張ります

 

 

「ケアリフォームWeek」

 

 

筋肉の低下が原因で怪我をする事が

あります・・・

 

 

視力の低下や運動機能の低下によって

ケガをしやすくなってしまうことは

 

 

もちろん、転倒によって負うケガも

より重傷化する傾向にあります

 

 

 

 

ケガが発生した原因をみるとそのほとんど

80％は「ころぶ」となっています・・

 

 

つまり、救急車で運ばれた人10人中8人は

転倒によるケガによるものであると言えます

 

 

そして、ケガを起こした場所は、外出先でも

道路でもなく…そのほとんどはなんと

 

 

「ご自宅」なのです

 

 

自宅のどこで事故が起きているのかを

想像してみましょう・・・

 

 

段差の多い玄関でしょうか

 

 

それとも滑りやすい浴室

脱衣所でしょうか

 

 

意外なことにもっとも身近な居場所

「居室・寝室」で圧倒的に

 

 

発生していることが分かります

 

 

その差は居室・寝室での発生10万人に

対し、2位以下は数千人と10倍以上

 

 

のひらきがあります・・・

 

 

さらに事故原因ワースト３が

 

 

１位「家具」

２位「階段」

 

 

３位「床・畳」となっており

４位以下の「段差」や「浴槽」

 

 

をおさえてダントツの事故原因

となっています

 

 

危険な箇所のチェックして・・・

家庭内事故を防ぎましょう

 

 

まずは・・・家の中の危険な場所

を見ておきましょう特に

 

 

「居室・寝室」にはつまづく原因と

なるモノを置かないように・・・

 

 

また敷居や段差にスロープをつけて

解消するのもよい手です

 

 

さらに絨毯の端がめくれていると

つまずく原因ですので、テープで

 

 

留めるなど対策をとっておきましょう

 

 

また、滑りやすい玄関の上がりかまちや

廊下・階段に滑り止めをしたり

 

 

薄暗いトイレや玄関先には

足下灯や人感センサー照明を

 

 

設置するとよいでしょう

 

 

まずは簡単にできることから始めて

次に必要な事は体力づくりですね

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️