「資産価値」大切にしたくなる家づくり

NO .１３７８

２０２３年６月１９日（月）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温   　１３℃

最高気温　　２３℃

 

 

晴れていますね

青空に、白い雲

 

 

風は涼しいですが、夏って

感じです

 

 

週末の強風はやばかったです

そんな中「絆まつり」が開催

 

 

されていました、人が多かった

というか、多過ぎて立ち止まって

 

 

見れない位の人、人、人・・・

８月開催のねぶた祭はどれくらい

 

 

観光客の方が来るのか・・・

 

 

私は祭期間の２日間、違う場所に

いて祭の熱気がわかりませんでしたが

 

 

夕方街へ行くと、パイプ椅子の多さに

驚いていました、祭が終わると

 

 

半日で撤収作業が終わっています

 

 

短い青森市の春〜夏期間です、これから

イベントが増えてきますね

 

 

３年間我慢してきましたから・・・

２０２３年は盛り上がりそうです

 

 

私も・・・イベント、祭りに出掛けて

みようかな、フル参戦は叶わないので

 

 

ワンポイントでお手伝いします

 

 

 

ねぶた祭まで２ヶ月切っていますね

１ヶ月と１０日あまりで祭か・・・

 

 

８月はねぶた、お盆、私の誕生日と

イベントが多いですね

 

 

（私のレベルも５０へ・・・）

人生折り返しの月になりますね

 

 

今週のテーマ

「リフォーム・リノベWeek」

 

 

人も、お家も日頃のメンテナンスで

維持するのか、朽ち果てるのか・・・

 

 

日頃から気にかけて、メンテしている

お家は２０年、３０年、４０年経っても

 

 

素敵なお家のままですね

 

 

最近聞いた話ですが、弊社で手掛けている

ソーラーサーキットのお家

 

 

外断熱、２重通気工法（壁内換気）する

お家ですが、平成元年からスタート

 

 

今でも全国の会員が建築しています

我が家、会社もソーラーサーキットで

 

 

建築していますが、柱の腐れもなく

度重なる地震にも耐えています

 

 

※２０２３年５月には会社リノベも

無事に完了しました

 

 

※床を無垢（アカシア）、壁はシンプルに

しましたが３ヵ年計画で１部屋ごと変えます

 

 

これから建築予定の新モデルハウスから

新たな家づくり、提案がご覧いただけます

 

 

ちなみに

「ソーラーサーキットのお家」って・・・

 

 

「高断熱の住宅」 いまでこそあたりまえに

聞かれるようになった言葉です

 

 

でも30 年以上も前から
「住みごこち」を追求してきました

 

 

暑い夏でも、寒い冬でも、家の中は春の

ような自然な心地よさを作るには断熱する

 

だけでいいのか？

 

 

住みごこちをカガクすることで生まれた

ソーラーサーキット

 

冬と夏で「衣替えする家」の住み心地と

耐久性、資産価値

 

 

 

その工法で建築したお家を売却査定する際に

基礎、壁、小屋裏を確認したところ・・・

 

 

腐れもなく、木材が新築時と変わらないまま

残っていたので・・・お家が査定対象になり

 

 

土地＋お家代と希望以上の価格で売却できたと

聞きました、普通は築２０年以上経過して

 

 

いると・・・悲しくもお家は査定ゼロです

土地の価格ですね、それくらいお家の状態が

 

 

いいという事です

 

 

そこに住んでいるご家族も快適に過ごせます

過度な暖かさ、機械で冷やした涼しさでは

 

 

なく、自然の力も使いながら過ごすことの

できる生活って理想的ですね

 

 

日々のメンテナンス、お家のコントロール

も可能なお家となっています

 

 

「ソーラーサーキットのお家」

 

 

そのようなお家をリフォーム・リノベ

すると、色々な発見もあります

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️