人も、ねこちゃんも守る「ワクチン接種」接種後は木の家でのんびり！

NO .７２７

２０２１年７月１８日（日）

 

 

今日の最低気温20℃

最高気温32℃

 

 

綺麗な青空です

今日も快晴ですね

 

 

今日も最高気温も

３０℃超え

 

 

連日の暑さいい感じですね

 

 

昨日1回目の接種して

きました

 

 

注射したところが多少

痛むくらいで、不便はなく

 

 

腕も上がります、熱もない

ですね

 

 

インフルのワクチンと変わらない

感じでした（ひと安心）・・・

 

 

病院の待合室には接種待ちの方

接種後１５分待機する方と

 

 

普通に診察される方など

混み合っていましたが

 

 

次回８月７日2回目になります

一応一安心ですね

 

 

最近集団接種など中止、延期など

ネガティヴな情報が多いですが

 

 

無事に1回目接種できて良かった

※本音です・・・

 

 

人間も、ペットもワクチン接種が

あります

 

 

小さい時、大人になってからも

任意ですがワクチンが大事ですね

 

 

わんちゃんは年１回ワクチン接種と

フィラリア予防など病院に行きます

 

 

フィラリアは前に飼っていた

わんちゃんが・・・交通事故で

 

 

発覚して、手術をしました

 

 

それからフィラリアに関して

気をつけるようになりました

 

 

 

それでは”ねこちゃん”はどんな

感じなのか？？？

 

 

基本ねこちゃんも室内で

過ごします（外は危険です・・・）

 

 

室内が安全か・・・言えば

 

 

室内飼育だからといって

安心はできません・・・

 

 

飼い主はもちろん、来訪者や

多頭飼育中の動物または靴や衣服など

 

 

あらゆる方法で感染する可能性

があるからです

 

 

外出中に感染どうぶつに触れて

しまったり排泄物を踏んで

 

 

しまったりすることで、家の中に

感染源を持ち込んでしまう場合があります

 

 

 

完全室内飼育でも、予防のために

ワクチン接種をすることをおすすめします

 

 

ちなみにねこちゃんのワクチンは・・・

 

 

ワクチン接種は、法律で定められて

いるものではありません

 

 

しかし、感染のリスクは室内飼育の場合

も十分あるので、定期的なワクチン接種を

 

 

オススメするそうです

 

 

 

猫のワクチンの種類7種の

感染症に対するワクチンがあるそうです

 

 

① 猫ウィルス性鼻気管炎（猫ヘルペスウイルス感染症）
② 猫カリシウイルス感染症

 

③ 猫汎白血球減少症〈猫伝染性腸炎）
④ 猫クラミジア感染症

 

⑤ 猫白血病ウィルス（FeLV）感染症

 

⑥ 猫免疫不全ウイルス感染症

（FIV、猫エイズウイルス）

 

⑦ 狂犬病

 

 

これらは３種ワクチン、５種ワクチンといった

ように、組み合わさって混在したもの

 

 

（混合ワクチンと言います）が

製剤化されているため何本も注射を打つ

 

 

というものでもないそうです

 

 

一般的には、他の猫と接触する

機会がある場合は

 

 

３種ワクチン以上の種類を接種

することが望ましいと言われています

 

 

かかりつけの獣医師と、ご自身と猫の

生活環境について相談し

 

 

その環境に合ったワクチン接種を

した方がいいそうです

 

 

⑦の「狂犬病」は、人間を含めてすべての

ほ乳類に感染する感染症です

 

 

※日本では狂犬病はなくなりましたが

昨年、今年だったか海外から来た方が

 

 

狂犬病に感染して亡くなったと

ニュースで見ました・・・

 

 

犬のように接種は義務付けられて

いませんが海外へ行く場合には

 

 

猫も狂犬病ワクチンの接種を

検討する必要があるそうです

 

 

転勤、長期滞在以外ではないですが・・・

 

 

家族ですからウィルスをはじめ

害があるものから守ってあげないと

 

 

いけません

 

 

どこに危険が潜んでいるか・・・

怖い時代になりましたが

 

 

事前対応で防げる可能性があります

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました