🌟NO .904🌟
2021年12月30日(木)
今日の最低気温−4℃
最高気温3℃
曇りですが・・・これから
降ってくる感じです
気温が高く雪が溶けています
が・・・年末寒波が
また降るのか・・・雪が
毎日道路渋滞が凄いです・・・
年末年始の寒波がどんな感じ
なのか・・・心配ですね
コロナに関しては青森県では
14日間感染者がなし
耐えていますね
寒波は来ますが、クラスターは
嫌ですね・・・
東京都では76人と増加・・・
全国で501人と増えてきました
PCR検査をする方が増えたので
感染者も増えますよね・・・
数日後には・・・1000人を
超えそうですね
一応ワクチン接種したので
予防しかありません
何もしない年末年始も
つまらないので・・・
予防しながら活動しましょう
今年も残り2日間となりました
2022年はどんな年になるのか
おそらくコロナ問題は続き
ますが・・・価格高騰は
更に悪化するそうです
コロナショックはまだまだ
継続・・悪化していますね
国交省の需給・価格動向調査は
供給側である建設資材の生産者や
商社、販売店など、需要側である
建設業者と合わせて約2000社の
モニターを選定して実施
現在の価格動向を
「1(下落)」「2(やや下落)」「3(横ばい)」
「4(やや上昇)」「5(上昇)」の5段階で
回答を受け、その平均値で表しています
直近1年間の価格動向を見ると
H形鋼は21年に入ってから
木材は春先から価格上昇が顕著
H形鋼は2月に「4.0」に達したが
その後も上昇は収まらず
7月には「4.5」
木材(製材、型枠用合板)
はさらに上昇感が強く
6月は「4.0」、7月は「4.4」で
うち型枠用合板は8月に「4.5」を
記録・・・木材の需給動向も
6月以降、急に逼迫感が強まり
型枠用合板は在庫不足が
続いています
資材不足や価格高騰の影響は
市町村の建築工事に影響を
及ぼしています
価格の高騰も収まるとおもって
いる方も多いのですが・・・
現実は違いました
緊急事態宣言が解除されて
喜びも束の間
経済活動が本格的に再開する
中、壁紙や床材、セメント
建築用ガラスなどさまざまな建材が
相次いで値上げとなっています
最大で2~3割ほどの値上げと
なったケースもあり
市場に与える影響が出ています
内装材最大手のS社は
壁紙や床材などを
9月から13~18%値上げ
同社は値上げの理由について
壁紙・床材・窓枠・網戸など
さまざまな製品に使われる
塩ビ樹脂・可塑剤やナイロン
ポリエステル繊維などの
原料価格が値上がりしたことを
挙げています
化粧板や人工大理石カウンター
などの製造販売を行うA工業も
11月1日から建装建材商品を
現行価格比で5~25%値上げ
同社の値上げ理由も先述の
S社同様、原料高
以前は木材の高騰が心配でしたが
住宅関連すべてが値上がりしました
2022年春、夏にも・・・
値上がり情報があります
そこに住宅性能向上という
課題もあります・・・
普通に、安く、早くは厳しくなり
全てにおいて飽きのこない住宅づくりが
必須になります
コロナ前に言われていたことが
「家は3回建てないと理想の家にならない」
と言われていましたが・・・
コロナショックで
「家は1回目で理想な家にしなければ・・・」
1回建てて、後にリフォーム
リノベーションしながらその歳に
あった家にした方がいいですね
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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