🌟NO .905🌟
2021年12月29日(水)
今日の最低気温−3℃
最高気温3℃
曇り空ですね
今日は降っていません・・・
2日間降り続き111cm
青森市で1m超える積雪量
32年ぶりの記録更新
ちなみに
弘前市は43cm・・・
全然違いますね
青森市内は渋滞もひどく
雪害ですが話題にもなりません
東京の場合はチラつく
程度で・・・
全国放送・・・
この違いって
それにしても大変でした
青森県では12日間連続
感染者「ゼロ」
お隣の岩手県では
初オミクロン株感染者が
気を付けなければ・・・
明日は我が身ですね
雪、コロナ、値上げと大変な
2021年でしたが・・・
今年も3日間になりました
2022年期待していますが
値上げの波が・・・
どう乗りこなすか🏄♀️🏄♀️〜
住宅づくりもコストUPしますが
更に性能UPが必要です
SDGs、2050年
カーボンニュートラルに向け
新築だけではなく
良質な中古住宅も増えます
色々な制度を利用しながら
安全安心な家づくりが必須です
まずは必須制度があります
「住宅性能表示制度」
住宅性能表示制度とは
新築・中古住宅の性能を
専門家が評価して
分かりやすく表示
する制度のことです
「住宅の品質確保の促進等に
関する法律(品確法)」に基づき
国に登録した専門機関の評価員が
共通の評価方法で性能を確認する
評価結果は等級や数値などで
分かりやすく表示され
住宅性能を比較するときの
指標の一つとなっています
・新築住宅の場合
設計書などをもとに評価する
「設計住宅性能評価書」と
建物の施工段階・完成段階の
調査も行う
「建設住宅性能評価書」
があります
・中古住宅の場合
住宅の劣化状況などを
専門家が目視等で評価し
「現況検査・評価書
(建設住宅性能評価書)」
が交付されます
・建売住宅、注文住宅、中古住宅の場合
購入者が不動産会社(売主)や
建築会社等に相談したうえで
住宅性能評価を依頼すること
が多いが不動産会社等が
費用を負担して住宅性能評価
を受け
「住宅性能評価価書付き住宅」
として販売するケースもあります
・新築住宅と中古住宅共通の主な要件は
・床面積が50平米以上であること
・自ら居住すること
・完成から6ヶ月以内に居住し
その年の12月31日まで
継続して居住すること
・住宅ローンの借入期間が
10年以上であること
・控除を受ける年の年収が
3,000万円以下であること
新築、中古、建売住宅など
色々なケースがあります
購入する前に、色々確認しながら
失敗しないようにしましょう
評価制度を使いながら、この他
給付金などもあります
木材高騰、資材高騰など値上げ
ラッシュになりますが・・・
減税、給付金など頂けるものを
申請しながら頂きましょう
次回はお得な情報など・・・
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見
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※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
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