🌟NO .965🌟
2022年3月5日(土)
今日の最低気温−4℃
最高気温8℃
曇り空です、後に雪
気温が高めですが・・・雪
明日も雪らしいですが・・・
雪解けも進み春が近づいて
来ていますね
昨日青森県感染者数は
460人減りましたね
東京都では10517人と減少
大阪府では6696人と減少
沖縄県では849人と
減っています
週末ですが感染者数が
減少しています、土日も
減りますから、やっと
これから収束してくるのか
ながく続いた第6波・・・
第7波も近づいているとか
オミクロンの新種もやばいとか
感染力が強く、一気に広がると
聞いた感じがします
一難去って、また一難・・・・
同じ事の繰り返しですね
第3回目のワクチン接種に
期待するしかありません
春にはわんちゃんのワクチン接種
も始まりますね
人も、わんちゃんも予防は大事
です、何があるかわかりません
何事も事前対応した方が
安心ですから
ワクチンの他に事前対応が
必要なものがあります
生命、損保保険ですね
わんちゃんにも保険があります
病気、怪我と人と似た内容です
ちなみに「ペット保険」とは
どんな保険なのか・・・
ペットには人間の健康保険の
ような制度がありませんので
病院に連れて行くと診療費は
自由診療で、全額自己負担
となります
自己負担額が高額で・・・
金額を言われて焦ります
※日本獣医師会「家庭飼育動物
(犬・猫)の飼育者意識調査」
によると、家庭で1か月に動物病院
にかけている概算費用は
大型犬の場合平均9,281円
中型犬の場合平均8,183円
小型犬の場合平均8,217円
超小型犬の場合平均7,435円
となっているそうです
大型犬は身体が大きいために
薬品が多く必要となり治療費
も高くかかる傾向にあります
ペット保険に加入しておけば
毎月の支払いで万が一のケガや
病気の時に補償が受けられ
飼い主の負担の軽減を
してくれるのです
近年では、飼育環境や医療技術
の向上によりペットの
長寿・高齢化が進んでいます
それに伴い、病気やケガの
リスクが上昇しているのも
また事実です
手術や長期の入院
そして抗がん剤といった
高度治療にもなると
医療費はかなりの高額
となるケースも珍
しくありません。
その為ペット保険のニーズは
年々高まってきています
・補償の種類は
通院:動物病院に通った際に
支払われる補償です
診療費、処置費、処方薬代
などが相当します
入院:入院費用に
対する補償です
手術:手術の費用
手術の際の麻酔費用など
に対しての補償です
「骨折」してしまった場合
手術費用:10万円 +
手術後の入院費用(3日間)
6万円 + 手術後の通院費用
(7日間):8万円 =
治療費合計:24万円
保険に加入していなければ
「全額自己負担」
加入していれば
自己負担1万円
「ガン」と診断された場合
手術費用:13万円 +
手術後の入院費用(10日間)
:21万円 + 手術後の通院費用
(14日間):14万円 =
治療費合計48万円・・・
保険に加入していなければ
「全額自己負担」
加入していれば
自己負担4万円
※入院も手術も補償される
高額な出費となってしまう
入院や手術も、犬の保険が
診療費を一部負担してくれます
入院中の医療費が補償される
ことは大きなメリットです
目が離せない状況が続き
自宅療養が難しい場合に
入院という選択肢を安心
して選ぶことができます
手術に関しても、一度に
高額な出費になりますので
犬の保険に加入しておく
ことで万が一の事態に
備えることになります
人も、わんちゃんも
何があるかわかりません・・・
費用はかかってしまいますが
事前対策として保険は大事
病気になってからでは入れません
大怪我しても入れません・・・
入っていても何もなく
保険を使わない方がいいですが
一応対策として加入も
検討してください
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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