🌟NO .985🌟
2022年3月28日(月)
今日の最低気温2℃
最高気温8℃
曇り空ですが、青空も
チラッと見えています
風は冷たいですね・・・
今週は雪マークもあり
春まで申し少し我慢・・・
体調管理が難しい時期です
風邪、コロナ感染予防
昨日青森県感染者数は
450人と減少ですが
日曜日という事もあり・・・
確かな数値ではありません
油断大敵です・・・
東京都では7844人と増加
大阪府では3493人と微減・・・
沖縄県では838人と増加
第7波になってしまうのか・・・
日曜日ですが・・・増えています
気の緩みなのか、反動なのか
まん延解除後、イベントも
人数制限なし、お祭りも開催など
いきなり解放されて・・・
楽しいですが、感染者数が
減らない・・・解除したの
なら、感染者数はいらない
注意喚起にはなるとはおもい
ますが、必要ですかね・・・
コロナ発生後から、今まで
行動制限、値上げラッシュ
まだまだ厳しい状況は
変わりませんが
今日からは
「新築Week」です
昨年からコロナショックに
ついて書いてきましたが
いつかは改善するとおもって
いましたが・・・状況はさらに
悪化しています
コロナの影響はやや改善した
とおもったのですが・・・
R侵攻から、雲行きが怪しくなって
きました・・・さらにどんよりと
先が全く見えない状況です・・・
まあコロナの影響もまだまだ
ありますが・・・
世界ではワクチン接種もしながら
生活を戻そうとしていましたが
侵攻から・・・なんとなくヤバい
感じですね
建設業だけではなく、飲食、衣装
エネルギー、自動車全てにおいて
影響が出ているそうです・・・
・木材について
面積ベースで世界の約2割の森林
を有する森林大国ロシア
同国のウクライナ侵攻を受け
木材の供給減少が日本国内に
おける木材需給バランスに影響
を与えかねないとの危惧が
木材関係者の間で広がってきた
国際的な資金決済網である
国際銀行間通信協会(SWIFT)から
ロシアの大手銀行が排除されたことや
EUがベラルーシからの木材輸入を
制限したことなどによって
欧州で木材需給が逼迫する恐れあり・・・
※納期の遅れ、価格高騰が継続する
可能性あり・・・
ロシアのウクライナ侵攻を受けた
木材の供給制約が日本の木材需給
バランスに与える影響が
懸念されている・・・
ロシア産製材は天井の下地材と
して重宝されており
輸入が止まれば
月当たり住宅1万7000棟分の
天井の下地材に影響を
及ぼすという試算もあるそうです
・半導体について
「紛争が長引けばウクライナから
ネオン、ロシアからパラジウムの
輸出に悪影響が及び、米国半導体
メーカーは材料供給の寸断に
苦しむ可能性がある」
まだロシアがウクライナに侵攻する
前の2月初旬、米国の原材料調査会社
テックセットは、ロシアやウクライナへ
の材料依存は米国の半導体生産に打撃を
与える可能性があると予想するリポート
を公表していた・・・
そんな懸念が現実になってしまった
波紋は米国だけでなく、台湾や韓国
日本など世界中の半導体メーカーに
及んでいる、パラジウムの供給途絶へ
の不安感が高まり、侵攻後の3月7日には
パラジウムの現物スポット価格が
約10カ月ぶりに最高値を更新する
など影響は広がりつつある
・鋼材について
鋼材は原料の鉄スクラップが年初から
2割値上がりしたことを受け
13年ぶりの高値水準になりました
ロシアとウクライナは世界の
鋼材輸出量の約11%を占めます
ウクライナ東部の製鉄所が操業を
止め、供給懸念が高まり価格を
押し上げています・・・
屋根材で使っている、ガルバ鋼板も値上がり中・・・
値上がりしていない製品はありません
全てにおいて・・・価格高騰中
青森市は豪雪地域なので瓦は使えません
ほぼガルバ鋼板になります・・
価格高騰の煽りを受けています
アゲンストの風が凄いですが・・・
耐えないといけません、国内、世界的に
アゲインストの風に耐えています
これも数年後ネタとして笑って話が
出来る事を祈っています
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
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