第17回
(5年目達成まで730回)
NO .1080
2022年7月15日(金)
今日の最低気温20℃
最高気温26℃
雲り空ですね
パラパラと雨も降っています
梅雨空ですね・・・
風が涼しく、過ごしやすい
1日になりそうです
天候、気温はいいのですが・・・
青森県では887人と
記録更新です・・・
1000人いくのか・・・
勢いが半端ないですね
東京都では16662人と
減りましたが
2万人いきそいうですね・・・
大阪府では9957人と
減ってはいますが・・・
沖縄県で3565人と
記録更新・・・
各地で記録更新しています
いきなり感染爆発って
どういう事なのか
ワクチンの効果がなくなり
はじめているそうですが・・・
まだ60歳以上、18歳以上で
疾患がある方だけ4回目接種
また事後対策で3回目接種から
数ヶ月経った方は4回目と・・・
遅れて対応しそうな気がしますが
有償でもいいので4回目実施を
した方がいいのでは・・・
周りでは3回目接種しない方も
かなりいるので、接種を自由に
した方が、感染者も減り、免疫も
つくので症状も軽くなります
モタモタしているので・・・円も
下がる一方、どうなるのか
まるで迷路に迷い込んだっみたいですね
ゴールが見えない状況ですね・・・
まあ気長に収束を待つしか
ないですね・・・
国民がどうこう出来る話では
ないので・・・
自宅でゆっくりしながら・・・
待ちましょう
今日は3日続いた「減築」
ネタになります・・・
価格が下がらない中・・・どのように
したらいいのか
減らす工夫の一つ、減らす作戦
減らした結果・・・
申請が必要になります
・床面積が変わるため
登記申請が必要
減築工事の規模にかかわらず
床面積が変わる場合は登記申請
しなくてはいけません
変更のあった時から1ヶ月以内に
申請する必要があり、手続きの際
には費用がかかります
減築では「確認申請」が不要かどうか
あるいは、一緒に増築もしたい場合は
どうすべきなのか、気になっている方
もいらっしゃるのではないでしょうか
また法令の改正によって、今のお住まい
が現行法の規定に合わない
「既存不適格建築物」になってしまったと
いう方の場合は、減築・増築の際に
どうしたらよいか悩んでしまいますよ
減築工事のみの場合
申請不要のことが多い
「減築のみ」の場合は、建築確認
の申請はしないでOKのケースが大半です
ただし、以下のような建物で
「大規模の修繕・模様替え」に該当する
工事をする場合、確認申請が必要となります
・2号建築物(=3階建て以上の木造住宅など)
・3号建築物(=2階建て以上の鉄骨住宅など)
たとえば階数を1層減らし床だった部分を
屋根にする工事などは
申請が必要となる可能性が高いです
また減築するにあたり、大規模な
耐震補強も行う場合なども
結果的に確認申請が必要となる
パターンがあります
減築と増築を同時に行う
場合は原則「増築扱い」
減築と増築を同時に行う際は
原則として「増築」とみなされます
2階を減築して1階部分を増築したい
減築した場所に、ガレージや物置を
設置したいなどという場合も、増築扱い
になります
一般的に、増築における建築確認の
必要可否の判断は増築部分の
面積のみで判断されます
たとえ、減築箇所とまったく
同じ面積を増築した場合でも
増築扱いになります
ちなみに、平屋であっても
2・3階建ての住宅であっても
増築での確認申請の基準に
ついては、ほぼ共通しています
まず、防火・準防火地域で増築をする
場合は、面積にかかわらず
確認申請が必要です
工事前の手続きは、工事業者の方が
行ってくれますので安心していいと
おもいますが・・・地域によって
ある・なしもあるので確認してください
このような時期なので新築ではなく
減築も検討してはいかがですか
価格高騰、納期延期、工事の遅延など
ますます状況が厳しくなります・・・
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
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