「もしもの場合備えて・・・」家族、家、家財など守る家づくり

3年まであと２回
（５年目達成まで７２５回）

 

 

※数字がずれていますが・・・

７月２１日で３年継続

 

 

NO .１０９２

２０２２年７月１９日（火）

 

 

今日の最低気温２０℃

最高気温２８℃

 

 

雨が降っていますね

今日も涼しいとおもいきや

 

 

意外と気温が上がりそうです

ジメジメしなければいいな

 

 

会社改修中のためエアコン

がなく・・・暑くなるので

 

 

２６℃くらいがちょうどいい

ですね

 

 

青森県では７７７人と

減ってはいますが高止まり

 

 

油断できません・・・

 

 

東京都では１２６９６人と

減少していますが・・・

 

 

大阪府では４８５９人と

減少していますが・・・

 

 

沖縄県で１９９０人と・・・

減りましたね

 

 

３連休最終日だから・・・

減ったのかな

 

 

今日から通常に戻ります

 

 

今週の数字、来週の数字と

確認しながら行動計画を

 

 

考えます・・・

 

 

弊社でもイベントを企画して

いますが、今の感染者数では

 

 

かなり苦戦しそうな感じですが

コロナに負けられませんね

 

 

何もしないと１年はあっと

言う間に過ぎてしまいます

 

 

昨日、今日もですが九州地方では

線状降水帯の影響で大雨、冠水が

 

 

続いているみたいですね・・・

 

 

 

 

冠水も心配ですが、雨漏れも

ありそうです

 

 

昨日書きましたが、火災保険を使い

修理することが可能です

 

 

おそらく新築を建てた際にローン

期間（一括）適用の保険は

 

 

心配はないとおもいますが

 

 

最近は最長１０年の方、予算を抑えて

５年払い、1年払いなど選ぶ方も

 

 

いますが・・・掛け直ししていない

方もいるそうですが

 

 

もしもの場合・・・逆に高くつきます

 

 

火災保険には契約期間があり、更新しない

と無保険の状態となってしまいます

 

 

持家の場合、火災保険は長期契約を

することが多く、契約期間が終了する

 

 

ころには忘れてしまっていたという

ことがあり得ます

 

 

 

 

保険が切れたままだと不都合はあるのか・・・

 

 

火災保険の更新を行わずに切れた

ままの場合、火災や自然災害への

 

 

補償が全くない無保険の状態

になってしまいます・・・

 

 

この状態で火災や自然災害により

損害が発生した場合

 

 

すべて自己負担で修理費用や

再購入費用を出す必要があります

 

 

自動車保険の場合は無保険の間は

車に乗らないことである程度問題を

 

 

避けることはできますが・・・

 

 

火災保険の場合はいつ火災や自然災害

などの被害を受けるか分かりません

 

 

できる限り早く火災保険に再加入

するのがよいでしょう

 

 

・万が一のとき、どれだけの損害がある？

 

 

火災保険の更新を忘れていて無保険の

間に火災や自然災害が発生した場合

 

 

どれだけの損害を覚悟しなければ

ならないのでしょうか？

 

 

まず、可能性だけで言えば火災や

自然災害で全損して自分が保有する

 

 

建物や家財を一度にすべて失って

しまうこともあり得ます

 

 

かなりのリスクですね

 

 

火災、水害、自然災害が身近で

起こらないとおもっている方も

 

 

かなりいるとおもいます

 

 

ちなみに事故あたりの損害額

ではどうでしょうか？

 

 

火災、破裂・爆発では・・・

1年間の平均額

 

 

件数（件）　6,896件

保険金（千円）　　　34,478,720円

 

 

1件あたり保険金（円）

4,999,814円

 

 

自然災害の場合（水災）

 

 

件数（件）　21,330件

保険金（千円）　　　123,702,562円

 

 

1件あたり保険金（円）

5,799,464円

 

 

水災の方が件数が多く・・・被害額も

多くなっています

 

 

 

ちなみに・・・雪害は？

 

 

件数（件）　9,205件

保険金（千円）　　4,642,589円

 

 

1件あたり保険金（円）

504,355円

 

 

水災の１０分の１ですね

 

 

もしも更新していない方は・・・

 

 

火災や水災の場合は数１００万円の

損害は覚悟する必要があることが

 

 

分かります・・・

 

 

これだけの金額の自己負担を

避けるためにも火災保険に

 

 

早めに加入するのがよいでしょう

 

 

災害は他人事ではなく、いつ自分も

遭遇するかわかりません

 

 

是非お時間ある時に保険証券を

確認してください