(5年目達成まで652回)
NO .1161
2022年10月2日(日)
本日の青森市内は
最低気温14℃
最高気温26℃
晴れています
10月初めの日曜日
秋晴れです、紅葉も
徐々に色づき、葉っぱも
散ってきました
朝弊社の周りを掃除
していますが落ち葉
花など増えてきました
これから更に落葉樹から
葉っぱが降ってきます
青森県で291人と
増えましたが・・・
東京都では3834人と
減少しました・・・
大阪府では2619人と
減少しています・・・
沖縄県で476人と
増加しましたが・・・
コロナ感染者数もかなり
減ってきましたね
日曜日ですが・・・毎週
減っている感じがします
収束ムードが出ていますね
観光客、観光バスも最近
見かけます
秋観光は気温も高くなく
湿度もなく、食べ物も
美味しい時期ですね
青森市内でも美味しいもの
観光とご堪能ください
秋晴れ、運動に秋、散歩の秋
「わんちゃんWeek」
先週はねこちゃんについて
プチ情報をお伝えしましたが
今週はわんちゃんについて
癒されながら書けたらと・・・
まずは、普段何気なく接している
わんちゃんですが、ねこちゃんど同様
古い歴史があります
ぞの歴史とは・・・少しおもい
内容ですが、大事なことですね
・犬の祖先とは・・・
犬の祖先は、諸説ありますが
「オオカミ」が有力候補と
されています
その中でも、最も有力なのは
「ハイイロオオカミ」で
あるとする説らしいです
具体的な進化は歴史が古く
はっきりしていませんが
同じイヌ科のジャッカルや
コヨーテなどと交配する
ことで品種改良で交雑した
可能性があると言われています
※イヌ科に属する動物は多く
オオカミ、コヨーテ、ジャッカル
キツネ、タヌキなどもイヌ科です
・オオカミから犬への進化
野生のオオカミは
自分たちの食べ物を
確保するため狩猟
が必要でした
しかし、人間の残り物を
食糧として得られることを
学び、人間の集落に
住み着くようになりました
オオカミからすれば、危険
を伴う狩りを行うよりも
人間の食料をもらった方が
何かと楽ですし、危険も
あまり伴いません
今では、オオカミは人間が飼う
家畜を襲う動物として
嫌がられていますが、この頃は
人間もオオカミを狩猟の
パートナーとして受け入れて
いたようです
そして、徐々に人との距離が
縮まり、オオカミの凶暴性が
退化していったと考え
られています
人間はオオカミを狩猟のパートナー
とし、オオカミは人間から
食糧をもらえることで
主従関係が明確化したと
考えられています
犬はもともと野生動物(野犬)
でしたが、人が飼い慣らし
家畜化していきました
人が犬と暮らすようになった
のは約1万5000年前ごろと
言われています・・・
犬は人に慣れやすく、狩猟の
手伝いをさせられることから
家畜化したと考えられています
日本でも、狩猟生活をしていた
”縄文時代”の人々が犬をとても
大切に扱っていました
実際に、縄文早期の遺跡から
埋葬された犬(縄文犬)の骨が
見つかっていることから当時
から大切にされていたことが
うかがえます・・・
はやり狼に近い感じがしますが
気性は比較的暗視なですね
今週もこんな感じで緩く
進めていきます・・・
よろしくお願いいたします
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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