「共に呼吸をあわせて」室内でも快敵に過ごせる家づくり

い（５年目達成まで６０４回）

 

 

NO .１２０８

２０２２年１１月２３日（水）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温２℃

最高気温１１℃

 

 

曇り空ですが雨は

降っていません

 

 

気温は低く…１℃って

山沿いは雪ですね

 

 

今日は朝早いのですが

青森空港へ移動

 

 

凍結注意１℃って

書いてありました

 

 

青森県で１９５６人と

一気に４桁まで増えてます

 

 

弘前市増えていますね…

 

 

東京都では１２７５８人と

かなり増加しました・・・

 

 

大阪府では６１３６人と

増加しました・・・

 

 

沖縄県では４４３人と

増加しましたが・・・

 

 

全国的に増加傾向ですね

人流もあるとはおもいますが

 

 

年末前の飲み会も増加して

います・・・いい事ですが

 

 

危険もつきものです・・・

 

 

ワクチン接種していても感染

します、ワクチンを接種して

 

 

いない方の方が感染しにくいと

い言うお話も聞きます・・・

 

 

何が正しい情報なのかわかりません

今日の新聞には日本製品

 

 

塩野義製薬がつくるコロナ

飲み薬が承認がおりたという

 

 

記事がありました

 

 

しかも来月から使用開始です

期待していいのか・・・あまり

 

 

状況は変わらないのか・・・

 

 

海外ワクチンは早々に接種OKでたのに

日本製品は度々承認が取り消され・・・

 

 

コロナ発生から3年経過しています

状況が改善しないまま・・・結果

 

 

現在も感染者数が減りませんね・・・

 

 

まあ期待せずに・・収束を待ちましょう

日頃の予防、手洗いですね

 

 

今週は

「愛犬家・愛猫家Week」

 

 

昨日は寒さに強いわんちゃん

弱いわんちゃんについて

 

 

書いてみました

 

 

人も寒いのが苦手・・・

私も寒いのが苦手です青森市に

 

 

住んでいるのにダメですね

 

 

年を重ねると・・・寒さがしみます

 

 

そんな事は言っていられないですが・・・

わんちゃんのお散歩もあります

 

 

人も運動しないと健康を害します

適度な運動と太陽光にあたらないと

 

 

骨も弱くなると聞きました・・・

大病もするとか・・・

 

 

わんちゃんも人間同様、適度な運動

が必須ですね

 

 

ちなみにわんちゃんも

小型犬・中型犬・大型犬と

 

 

わかれています、体格によって

歩く距離が違ってきます

 

 

家のつくりも変わります

 

 

 

 

まずは我が家にいるダックスフンドを

はじめ小型犬の散歩・距離の目安は

 

 

どれくらいなのか・・・

 

 

トイ・プードル、チワワ、シーズー

ミニチュア・ダックスフンドなどの

 

 

小型犬の場合、必要な運動量は

中・大型犬ほど多くありませんが

 

 

ストレス解消や社会性を養うため

にも散歩は必要です

 

 

適した時間は犬種によって異なり

例えばチワワやシーズーは

 

 

1回20～30分ほど、距離は1～2km

ほどが目安です

 

 

トイ・プードルや

ミニチュア・ダックスフンドは

 

 

1回40分～60分ほどの散歩

が必要です

 

 

中型犬の散歩時間・距離の目安は

 

 

柴犬やシェットランド・シープドッグ

アメリカン・コッカースパニエルなどの

 

 

中型犬に適した散歩時間は1回30分ほど

距離は2kmほどを目安にするとよいでしょう

 

 

中型犬は小型犬以上に犬種ごとで必要な

運動量に大きな差があります

 

例えば、ボーダー・コリーや

ウェルシュ・コーギー、ビーグルなどの

 

 

狩猟犬や牧羊犬として活躍していた犬種は

多くの運動量を必要とする傾向にあります

 

 

そのため、1回1～2時間が目安になります

 

 

 

最後に・・・

大型犬の散歩時間・距離の目安は

 

ラブラドール・レトリバー

ゴールデン・レトリバー、秋田犬などの

 

 

大型犬に適した散歩時間は

30分～1時間ほどで距離は2～4km

 

 

ほどが目安です

 

 

ただし、体が大きいため、激しい運動は

足や関節、心臓に負担を与えてしまう

 

 

可能性があります・・・

 

 

特に1歳になるまでの成長期に過度な

運動をさせ過ぎると、関節に障害を

 

 

抱えるリスクが高くなるため

注意が必要です

 

 

まあ何がとも無理をさせない距離、速度

人も無理をするとひざに悪く・・・

 

 

故障しますから・・・お互いに呼吸を

合わせて、程よい程度の散歩が

 

 

望ましい感じですね

 

 

そこを踏まえて、室内環境も

サイズ、運動量、犬種でかわります

 

 

最適な室内空間にしたいですね

 

 

NPO法人ケアリフォームシステム研究会

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