(5年目達成まで600回)
NO .1212
2022年11月27日(日)
本日の青森市内は
最低気温4℃
最高気温8℃
冷たい雨が降っています・・・
山は雪ですね
寒暖差アレルギーが悪化
しますね・・・鼻の調子が
あたたかい方がいいですね
週明けから次第に雪へ・・・
さらに寒くなります
青森県で1553人と
高止まりしています・・・
ヤバい・・・
東京都では13569人と
増加しています・・・ヤバ
大阪府では5923人と
増加しています・・・
沖縄県では458人と
減少していますね・・・
東北地方が多い感じがします・・・
宮城県、福島県も多いですね
何故か・・・北国青森県も多い
北海道も増えていました
南ばかり気にしていましたが
寒い地域が増えていますね・・・
沖縄県は観光客、人口密度が
高いですが、感染者数は減少傾向
やはり換気が重要ですね
寒さは我慢できます、コロナは
我慢できないので感染予防ですね
日曜日も感染予防しながら楽しく
過ごしましょう
今週は
「ケアリフォームWeek」
10月開催されました
第19回全国大会から1ヶ月が
過ぎました・・・早いものですね
はじまるまでの1年間って凄く
長く感じましたが、いざ始まりと
大会前日・・・胃がキリキリ
前日は胃がギリギリ
2日目もう終わるのか・・・
寂しい感じと、久しぶりに大事業を
開催できた事にホッとした3日間でした
中々できない体験です
学ぶ事も多く、青森市内をはじめ青森県
東北地方と不便な暮らしをしている方の
お力になれるように日々学びながら
提案できるようになります
まずは色々なケースを想定しながら
提案できるように実例を増やさないと
いけませんね
時期適期に寒く、雪が降る青森市内・・・
降雪量は政令指定都市No.1(嬉しくない)
今シーズンもヤバい量が降るそうですが
障がいがある方は大変です
室内で生活する時は、苦労せずに過ごせる
環境が必要だとおもいますが
どのような事を改善したいと思っているのか
知りたいところですね・・・
色々と冬季間何か・・・問題はあるのか
と調べてみましたが、こんな症状が
あるそうです
「冬季うつ」・・・うつになるのか
「冬季うつ」とは、毎年秋から冬に
かけてうつ症状が現れる季節性の
ある気分障害のことらしいです
「季節性感情障害(気分障害)」
「季節性うつ」「ウインター・ブルー」など
他にも様々な呼ばれ方があるそうです
10〜11月頃からうつ症状が始まり
春先の3月頃に回復するという
パターンを何度も繰り返すことが
特徴とのこと
まあ上記みたいな環境にいると冬季うつはない
と思いますが・・・
青森市内の朝起きてみる光景、日中の光景
夜帰りの雪など・・・毎日見ると
冬季うつのなるな・・・・
冬季うつの原因としては・・・
「冬季うつ」は秋冬の日照時間の短さが
関係していると考えられているそうです
日光を浴びる時間が減ることで脳内の
メラトニン分泌が遅れ、心身に影響が
出ると言われています
そしてメラトニンの影響にあわせて
セロトニンの働きの異常につながるのではと
考えられています
沖縄、ハワイなど暖かいところにいると
冬季うつ、うつはないな・・・
冬季うつになりやすい人も・・・
男性より女性が発症しやすいと
言われています
これは冬季うつに限った話ではなく
他の型のうつ病も女性のほうが
多いことが知られています
また、気温の低い高緯度地域で
発症率が高いとも言われています
なろほど・・・
気温の低い地域、日照時間の少ない地域
雪が多い地域・・・青森市だ
冬季うつのならないように、適度な運動
お部屋をあたたかく、南国にいるイメージ
などポジティブをキープしながら
寒い冬を乗り越えたりですね
NPO法人ケアリフォームシステム研究会
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